更新 2017.8.11    Since  2010.11.15
  人付き合いが苦手で、少しばかり偏屈な善次郎は、2010年秋、唐突にも山歩きを始めました。このページは、善次郎が兵庫県域の低山を歩いた記録、海外団体ツアーでのフリータイムのエピソード、下手な趣味の記録などと併せて日々感じたことなどを記事にして紹介します。
 

* 山歩きの記録「甘南備山(京都府京田辺市)」を追加しました。(2017.8.11)


秋葉原駅前騒動 − 仕組まれた「安倍叩き」報道                                            2017.7.6
 7/2の都議選で自民党が歴史的大敗を喫した。翌7/3 AP通信の反日記者 山口真理は「都議選惨敗は安倍政権の終わりの始まりか」とツイートし、NYT紙元東京支局長のMartin Facklerも「・・era of Abe's dominance coming to an end.(・・安倍支配が終末を迎える年)」と呟いた。

 都議選の投票日前日(7/1)の夕刻に安倍首相はJR秋葉原駅前で、今回の都議選で初めて街頭での応援演説を行った。秋葉原駅前は自民党が圧勝した過去の国政選挙で、安倍首相が盛大な「安倍コール」の中で締めくくりの演説をしてきた「験(げん)の良い」場所だったが、今回は違った。

 自民党の街宣カーの駐車予定位置に対向する歩道橋の下に数十人の集団が陣取り、事前に準備していた「安倍やめろ」と書かれた巨大な横断幕
(p1)を頭上に掲げ、安倍首相の演説が始まると、安倍首相を非難する統一プラカードを手に持って、一斉に「安倍辞めろ!」、「帰れ!」の大合唱で演説の妨害を始めたのだ。

    
     p1 「安倍やめろ」の横断幕


 安倍首相は、咄嗟にこれを安倍政権に敵対する政治団体による意図的かつ組織的な妨害行為と認識したようで、「演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」と、集団を諭すように対抗したが、後の祭りだった。

 この集団の直ぐ横に陣取り、面白いハプニングを期待していた報道機関のカメラマンや記者たちは、怒声を発する集団と、この集団を指さして「こんな人たちに負けるわけにはいかない」とマイクを握りしめて絶叫する安倍首相の姿をとらえた。

 この映像は、安倍政権に反対する左巻きメディアによって、『傲慢な政権運営に反対する有権者の怒りの声に対して、激高した安倍首相が一般都民である有権者を「こんな人たち」と指さして、「負けるわけにはいかない」と絶叫した』と意図的に編集されて、投票日前日の土曜日のゴールデンタイムから深夜に至る時間帯だけでなく、投票日当日である日曜日の午前中のワイドショーでも繰り返し流された。

 小池人気に押されて、選挙戦が始まる前から劣勢だった自民党の都議選立候補者たちに「とどめ」を差したのは、豊田真由子議員の「ハゲ〜」ではなく、選挙戦終盤に大々的に報じられた下村博文都連会長のヤミ献金疑惑でも、また稲田朋美防衛大臣の失言問題でもない。都議選に決定的な影響を与えたのは、秋葉原駅前での安倍首相の演説の一部だけを切り取って「傲慢な安倍首相が激高して都民の前で醜態を晒した」とする投票日前日の左巻きメディアによる悪意を持った偏向報道であったと私は確信している。

 ネット情報サイトの "netgeek" によると、巨大な横断幕を掲げたこの集団は組織的に行動していることから当初、共産党系のデモプロと推測され、元都知事の猪瀬直樹氏は「共産党の組織行動」とツイート
(p2)し、1000回以上もリツイートされたが、参議院議員の有田芳生氏がツイッターでこれを否定し、共産党本部もこれを認めなかったという。

 秋葉原駅前の演説の動画がテレビやネットで頻繁に流れる事態になって、絶叫する集団の中に中指を立てている男や、元しばき隊の中心メンバーなどが存在することが確認されたことから、この集団は、反日活動団体のクラック[「しばき隊」を起源とする対レイシスト行動集団(CRAC)]ではないかという推測が生じ、その後さらに、前述の "netgeek" が横断幕は過去に「しばき隊」が使っていたものと同一であることを確認してネット上にアップ(http://netgeek.biz/archives/9904)した。クラックを主宰する野間易通氏もツイッターでこれを認めたことで、この意図的な演説妨害が「クラック(CRAC)」とそのシンパの仕業であったことが巷間に知られることになった。集団の中には日の丸を踏みつけている男
(p3)や、「安倍・菅を監獄へ」と書いたプラカードを持つ者(p4)など、およそ日本人とは思えない連中もいた。この集団が「東京都民である一般の有権者ではない」ことは一目瞭然だった。

  
     
p2 猪瀬直樹氏のツイート

     
  
p3 日の丸を踏みつける男    p4 「・・監獄へ」のプラカード


 結局、「安倍やめろ」は、政権打倒を目指す過激派集団による安倍首相への意図的な挑発だった。安倍首相が「この人たちに負けるわけにはいかない」と語ったのは至極当然のことだったのだ。ところが、この集団の間近にいて事件の一部始終を目撃していたはずの左巻きメディアは、彼らの挑発を「一般都民による安倍批判」であると偽って、とんでもない偏向報道をしたのだ。

 そして、一番の問題は、その偏向報道に日頃から自らを「良識派」だと自惚れている都民がまんまと誘導されてしまったことだ。左巻き糞メディアの記者たちは、テレビ画面に大写しにされた「自民が歴史的敗北」というテロップを酒の肴にしながら、してやったりと歓喜の祝杯をあげたことだろう。

 10年前、度重なる不祥事の渦中にあった赤城徳彦農水大臣は、会見場に現れたときに顔に絆創膏を貼りつけていた。記者からの「どうしたんですか?」の質問に「大したことありません」とはぐらかしたことで、メディアに散々に叩かれた。結局、絆創膏を貼っていたことが仇になって、辞任にまで追い込まれた。左巻きメディアが第一次安倍政権を徹底的に叩いて「一度、民主党にやらせてみては?」と倒閣にまで国民を誘導した10年前と同じ風をもう一度吹かせようと企んでいることは間違いない。

 自分の意のままに大衆を扇動する糞メディアとそれに翻弄される人々の姿を眺めていると、70余年前に大戦の惨禍をもたらした犯人は、A級戦犯とされた人々では決してなく、開戦を扇動した糞メディアとそれに操られた日本国民であるという確信が湧いてくる。

 本当のワルは、トランプ米大統領が言うフェイク・ニュースを垂れ流す糞メディアなのです。


朝日新聞の火付け、またもや朋美ちゃんが標的                                         2017.6.20
 糞新聞朝日が朋美ちゃん(防衛大臣の稲田朋美氏)をストーカーのように追いかけ回して攻撃ネタを探していることは良く知られているが、通常国会が閉幕した翌19日、糞新聞は稲田氏を「歴史修正主義者」だと批判する社説を掲げた。月刊Hanada7月号に稲田氏が寄稿した故渡部昇一氏の追悼文に噛みついたのだ。



 この追悼文は僅か3頁分しかない短いものなのだが、糞新聞は「先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定観念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」という一節が攻撃ネタに使えると判断したらしい。

 糞新聞によると、保守派の論客として知られた渡部昇一氏は、自著で「東京裁判史観」を「戦前の日本が犯罪国家であり、侵略国家であると決めつけた東京裁判の前提を正しいと考える歴史観」であると説明しているという。従って、追悼文にある「東京裁判史観の克服」という言葉は、東京裁判に異議を唱えることを意味し、朋美ちゃんは歴史修正主義者だと糞新聞は、とんでもない言い掛かりをつけたのだ。

 さらに「日本は1951年のサンフランシスコ講和条約によって東京裁判を受諾し、主権を回復した。戦争責任をA級戦犯に負わせる形で、国としてのけじめをつけ、国際社会に復帰したのだ」、「これは否定することのできない歴史の事実であり、戦後日本の立脚点である」と例のごとくご高説を垂れ、「閣僚が東京裁判に異議を唱えると受け取られる言動をすれば、国際社会における日本の立場は揺らぎ、外交は成り立たない」と、説教をするように見せかけて、糞新聞朝日の宿痾である「火付け」をやらかすのだ。

 史実は糞新聞のご高説とは全く異なる。日本政府は、サンフランシスコ講和会議が開かれた1951年の11月には、早くも戦争裁判で所謂「戦犯」とされた人々に対して「国内法でいう犯罪者にはあたらない」(法務委員会での大橋武夫法務総裁の答弁)と表明している。また、講話条約が発効した翌1952年には戦犯として罰せられ、拘禁されていた人たちの即時釈放を呼びかける国民運動が起こって、4000万人の署名が集まり、翌年の1953年にはA級戦犯を含む全ての戦犯とされた人々を赦免し、その名誉を回復させる国会決議が共産党や社会党をも含む圧倒的多数で可決されている。さらには、A級戦犯として禁固刑に処せられた重光葵氏や終身刑に処せられた賀屋興宣氏は、その後、大臣にまでなっているし、全国戦没者追悼式はA級戦犯も追悼の対象に含めているのだ。もちろん米国を始めとする連合国は、これらを全く問題にしなかった。

 日本は「戦争責任をA級戦犯に負わせる形で、国としてのけじめをつけて」などいないというのが歴史の真実であり、糞新聞朝日の主張はまさしく"妄言"なのだ。先の大戦の責任を全て日本のA級戦犯に負わせるというアイデアは、1972年の日中国交正常化にあたってチャイナ政府が民衆を手なずけるために考え出した奥の手なのだが、21世紀になった今でも、これを鉄砲玉として活用しようという糞新聞の低俗さには呆れ果てる。

 「東京裁判の受諾」については講話条約の第11条に織り込まれているが、その解釈については議論百出で専門家の間でも未だに結論は出ていない。そもそも東京裁判自体が糞新聞が社説で自ら認めているように「事後法による勝者の裁き」なのだから、素直に「受諾」できるような代物ではない。ルーズベルト大統領が徹底した人種差別主義者であったことが暴露され、意図的に日本を追い詰めて真珠湾で戦端を開かせたというストーリーが違和感なく日本国民に受け入れられている現在、東京裁判を受諾しないから歴史修正主義者だという糞新聞の主張に素直に同調できる日本人は少ないはずだ。

 糞新聞朝日は6月9日付の紙面に『「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿』のタイトルの記事を掲載して、この寄稿文を問題視したが、それから10日も経過した19日になって、今度は社説を使って真っ向から批判したのだ。しかも社説の末尾は「安倍首相は歴史認識や政治的主張が自らに近い稲田氏を一貫して重用し、その靖国参拝を容認した。今回の寄稿もまた、不問に付すのか」という朋美ちゃんではなく安倍首相への挑発で終わっている。

 左巻きメディアによる寄って集(たか)っての「安倍イジメ」で、安倍内閣の支持率が秘密保護法成立時以来の大幅下落となったことがメディアを賑わしている今、安倍晋三さんの一番弟子である朋美ちゃんを貶めれば、安倍政権にさらなるダメージを与えられると踏んで、糞新聞がまたもや「火付け」に走ったということがミエミエだ。糞新聞の編集委員の底意地の悪さは桁外れなのだ。

 結果として、私が推測したとおり糞新聞に同調する国内メディアは無く、海外も糞新聞にとっては時機が悪かったようで、盟友のNYT紙はトランプ騒動で忙しく、チャイナや南コリアもアメリカに睨まれて安倍攻撃どころではないらしく、せっかくの"付け火"に油を注いでくれるお友達はいなかったようだ。

 今回の糞新聞の「火付け」は失敗したようですが、とにかく「火付け依存症」の病魔に冒された糞新聞です。下手な鉄砲も・・で、これからも攻撃ネタをみつけては、火付けをしてくるでしょう。しっかりウオッチしていかなければなりません。

<追記>
 糞新聞の「底意地の悪い」編集委員が19日、全国規模で名前が知られる羽目になったようです。朝日新聞大阪本社の「小滝ちひろ」編集委員です。米イージス艦の衝突事故に関連して「不明の乗組員にはお気の毒ですが、戦場でもないところでなにやってんの・・」というトンデモないツイートを発信したためです。この「ちひろ」さんの過去のツイートを閲覧していたら、反吐が出るような下品なやつを見つけてしまいました。

 批判する相手が自民党の代議士であれば、何を書いても良いと思っているんでしょうね。自分の名前と所属を公にした上で、ここまで書くとは、朝日新聞の編集委員の糞度胸には感心します。アハ。

    



朝日新聞、またもや「安倍の葬式」出せずじまい
                             2017.3.29
 2月9日に糞新聞朝日の「火つけ」から始まった森友学園事件は、安倍嫌いの左翼メディアによる扇動と、安倍政権打倒を妄想する野党の無節操な国会対応によって、日本列島全体を集団ヒステリー状態に陥れ、メディアも国民も事件の核心とはほど遠い「魔女狩り」に熱狂する事態となったが、3月22日以降、事件の当事者である森友学園理事長 籠池康博氏(籠池パパ)の証人喚問(p1)と、籠池氏の妻(籠池ママ)と昭恵夫人の間で交換されたメールの全文が公開されたことなどによって、漸く沈静化の兆しが見えてきたようだ。興味のある方は これ をご覧下さい。

      
        p1  籠池パパ


糞新聞朝日が「国有地払い下げ」を糾弾する? 2017.2.24

 チェ・スンシル事件で大騒ぎの「南」に加えて、今度は追い詰められた「北」が、ミサイルを飛ばしたり、マレーシアに暗殺団を送り込んだりと破れかぶれの大暴れで、 各メディアの外報部は大忙しのようです。一方で、国内は記事ネタ不足なのか・・左巻きメディアは、安倍晋三さんの一番弟子の「稲田朋美」ちゃんを苛めたり、 法案が出来上がってもいないのに俄か勉強の金(カネ)ヤンを "共謀罪" で散々に叩きまくったりと、暇つぶしをしていたようですが、 ようやく恰好の「安倍攻撃のネタ」を見つけたらしく、糞新聞朝日が持病の "火付け依存症" の発作を起こしたようです。 興味のある方は、これ をご覧ください。



反日フェイクニュースを拡散するコリアンの糞レポータ 2017.2.9

 新大統領の就任記者会見でトランプ氏から 「Fake News!」 と名差し(p1)でこきおろされて、狼狽した記者がトランプ氏に執拗に食い下がる姿が全世界に晒されたことで、今やCNNはネット世界で「フェイク(偽)ニュース」の発信源の一つとして有名になってしまったようだ。

 そのCNNが6日付で釜山市(南コリア)の日本総領事館前に設置された慰安婦像の写真
(p2)を掲載して「Why this statue of young girl caused a diplomatic incident(なぜ、この少女像が外交問題を引き起こしたのか?)」というタイトルの記事を発信した。

 インターネット放送局の「ネットチャンネルKYO」を開設して日本を応援する活動を展開している香港出身の「許平和さん」の分析によると、コリアンが少女像と呼んでいるこの「像」は、慰安婦ではなく14年前に米軍の装甲車に轢かれて亡くなった女子中学生のシム・ミソンさん
(p3)をモデルにしたもので、完璧な "フェイク像" らしいのだが・・。 

   
  p1 Fake News!!    p2 慰安婦像    p3 像のモデル

 問題のCNNの記事は、像を構成する各パーツの持つ意味を詳細に解説(コリアンファンタジー満載の爆笑ものの解説なのですが割愛します)した上で、このフェイク像を次々に製作してボロ儲けをしていると巷間で噂されている Kim Seo-kyunさんの身勝手な言い草を紹介したあと「Wartime crimes(戦争犯罪)」の小見出しで、次のようなとんでもないフェイクニュースを載せているのだ。

  Academics estimate that up to 200,000 women and girls were forced into sex slavery during World War II by Japanese troops in Korea, China, Taiwan and Indonesia. (学者たちは第二次世界大戦中に朝鮮、シナ、台湾、インドネシアで20万人におよぶ女性や少女たちが日本軍によって性奴隷にさせられたと推定している)

  ・・・ "Rape of Nanjin" -- in which an estimated 300,000 people died during spree of mass killing, rape and looting in the Chinese city. (レイプ・オブ・南京 − チャイナ市街での大量殺人、レイプ、略奪の騒乱の中で30万人が死亡したと推定される。)

 さらに「Compensation and apology(補償と謝罪)」の小見出しの記事では、アジア女性基金による「償い金」や橋本龍太郎氏など歴代の日本の首相による「おわびの手紙」などについては一切ふれずに、河野談話を歪曲したらしい「 in 1992, Japan admitted that the military was involved in forcing women into sex slavery and a government spokesman expressed a "heartfelt apology," but said that further official compensation was a non-starter.」
(1992年、日本は女性を性奴隷にするにあたって軍が関与したことを認め、政府の広報官は「心からの謝罪」を表明したが、さらなる公式な補償は考慮しないと語った)というフェイク記事が躍っている。

 このCNNの記事がよほど嬉しかったのか・・南コリアのメディアは大はしゃぎで、中央日報の日本語版なんぞは「米CNN、慰安婦少女像に集中照明」などとケッタイな日本語を駆使して大フィーバだったが、7日の定例記者会見で菅官房長官が「これまで政府が発見した資料の中には軍や官憲によるいわゆる『強制連行』を直接示す記述は見当たらなかった。20万人というのは全く具体的裏付けのない数字だ」と、冷静な「ガスー砲」を放って応戦すると、一遍におとなしくなったようだ。

 CNNのお騒がせ記事は得体の知れない Sol Hanさん(とりあえずは「さん」をつけておきますが・・) と CNN香港の正規のレポータである James Griffiths氏 の手によるものだが、原稿を書いたのは、間違いなく Sol Hanさんだろう。

 ネットで Sol Hanさんのプロフィールを探すと、直ぐに
Linkedin( https://hk.linkedin.com/in/solhan1 )が見つかった。香港のFreelance AP at CNNとあるので、自由契約のCNNレポータ助手といったところか。 香港大学でジャーナリズムを専攻し、2015年6月に卒業した後、CNNで2ヶ月間インターンをしたあとフリーランスのAP(Associate Producer)としてCNNでフェイクニュースを量産しているらしい。本人の国籍は明記されていないが、朝鮮語がネイティブ(又はバイリンガル)で、かつコリアン学生専門の組織に関わっているところからみて Sol Han は、間違いなく「コリアン」である。

 Sol Han と称する、徹底的な愛国教育によって反日モンスターと化した実務経験僅か1年半の「糞餓鬼」コリアンレポータ助手の書いたフェイク記事が「CNNレポート」として世界に拡散され、日本政府の広報官でもある内閣官房長官がこの三文フェイク記事に対して政府としての正式見解を求められるというこの現実のバカバカしさには呆れ果ててしまう。


 APなどの大手の通信社を始め、NYTなどの大手新聞社、ABC・NBC・CNNなどの放送局にもコリアンの糞レポータがそこらじゅうにいて、日夜せっせと反日記事を書きまくっている。一方、本来であれば、これにブレーキを掛けるべき立場にあるはずの日系の記者やレポータのほとんどは、田淵広子に代表される狂信的な反日ネエちゃんだ。結果、世界は「反日フェイクニュース」で溢れかえる。この流れを意図的に止めることは不可能だろう。

 いま南コリアの若者たちは自分が生まれ育った母国を「ヘル韓国(地獄の韓国)」と呼んで軽蔑しているという。財閥による深刻な経済支配、コネ・賄賂など李氏朝鮮時代からの悪弊が幅を利かす社会の後進性、年毎に顕著になる国家としての経済的苦境、苦労して有名大学を卒業しても希望する職に就けないほどの高い若年失業率、北と常時対立している政治的な不安定性など、若者たちは将来に向けて明るい展望を全く描けないでいる。これに加えてチェ・スンシル事件による政治的混乱は、徹底した愛国教育(反日教育)によって南コリアが育て上げた反日モンスターたちを跋扈(ばっこ)させ、彼らモンスターが南コリアを国際的孤立状態に追い込み、親北勢力と一体となって朝鮮半島全体を赤化する可能性まで生じさせている。いまや南コリアは、福沢諭吉翁が「妖魔悪鬼の地獄国」と称した130余年前と同様の狂乱状況に置かれているのだ。

 ところが、南コリアのこの未曾有の政治的・社会的危機を正しく伝え、警鐘を鳴らす海外メディアは極端に少ない。海外メディアから発信されるコリア情勢に関する記事の原稿のほとんどがコリアンの糞餓鬼レポータの手によるものだからである。慰安婦問題で南コリアが自ら招いた醜態も、コリアン糞餓鬼レポータの手に掛かると隣国である日本の陰謀に摩り替えられてしまうのである。

 勤務先の独身者寮での社会人生活にも馴染んできた1970年代の半ば頃、岩波新書の「韓国からの通信」を読んで衝撃を受け、朴政権下で抑圧されるこの隣国の若者たちに深く同情したことを私は今でもはっきりと記憶しているが、韓流ブームのさなかに著者のK・T生の真実を知って愕然とした。コリアンの「フェイク」は、底なしに醜悪だ。いまや「ウンザリ」をはるかに通り越し、猛烈な敵愾心が生じてくる。

 朝鮮日報や中央日報などのコリア系新聞によると、今日(9日)はヒラマサ五輪まで「あと1年」の記念すべき日らしい。南コリアのあちこちで五輪カウントダウンが始まった由だが、私にはこれが南コリアの断末魔に向けてのカウントダウンに思えてしまうのだ。

 2年ごとに持病が増えて、いつコロッと逝ってしまうかも知れない私にとって、いま現在の密かな楽しみは、何とか「あと5年」命を永らえて、南北コリアがグチャグチャになるのを見届けることだ。まずは、1年後に阿鼻叫喚のヒラマサを楽しむ。その後、数年のうちに悲劇的な同族同士の殺し合いの果てに難民となった反日モンスターたちがボートピープルに姿を変えて対馬海峡を漂流するのをTV映像で眺める。それが、齢(よわい)70になってもTBSにしがみついているであろう金平茂紀の報道特集の映像であれば、まさに最高だ。「妖魔悪鬼の地獄国」の皆さんであれば、必ずやこのストーリを実現してくれると私は信じているのです。
AHA!


ここまでやるか・・アメリカの糞新聞NYT
 2016.12.21

 我が家の自称「晴れ女」のN子が、間違いなく「雨男」だと一方的に決めつけているプーチン露大統領が二日間の訪日を終えて帰国の途についた翌17日、左巻きの日本メディアは、「領土問題に進展なし」、「安倍外交の敗北」・・云々と、安倍批判の大合唱で喧しい。

 「海外メディアはどうかな?」と、何ヶ月ぶりかでニューヨーク・タイムズ(NYT)紙にアクセスしてみると、16日(米時間)付の記事は "Meeting Between Japan and Russia Ends with Stalemate on Disputed Islands" (日露会談は、島嶼問題については行き詰まり状態で終わる)のタイトルで、大フィーバーだ。記事は安倍外交を散々に貶(けな)した挙句、次の驚愕すべき一文で締めくくられており、久しぶりに笑い転げてしまった。

**********
  ・・・On the website of Weekly Gendai, a newsmagazine, a headline called the talks a "miserable result for the Northern Territories negotiations," adding, "Abe was taken advantage of by Putin." (・・・時事週刊誌である「週刊現代」のウェブサイトでは、見出しで会談を「北方領土交渉の惨めな成果」と称し、さらに「安倍はプーチンに利用された」と付け加えている)
*********

 「週刊現代」(講談社)といえば安倍晋三さんに対する激しい攻撃を売りものにする三文週刊誌で、その記事の知的水準は本邦の左巻きの新聞社が軒並み引用を憚(はばか)るほど低俗であることは良く知られている。安倍嫌いの代表格の糞新聞朝日でさえ、「週刊現代」の記事を本紙に引用することはない。これほど下品な週刊誌を引用して記事を書いたら、自らを知的エリートと錯覚している大勢の朝日コアの読者を一瞬にして失う可能性があるからだ。

 ところが、「クオリティ紙」であると世界的に評価されているはずのNYT紙はこの三文週刊誌を本文中に堂々と引用し、しかも自紙の記事を総括するフレーズをまるまる引用した三文週刊誌の文章で埋め尽くしてしまうのである。もう爆笑を通り越して、背筋が凍りつく事態である。

  「猪瀬知事の失言事件 朝日新聞もグルか?」など、このコラムでも何度も書いたが、NYT紙は糞新聞朝日の盟友ともいえる左巻き新聞で、その"安倍嫌い"ぶりは、つとに有名である。大手メディアの他紙には、安倍攻撃に使えそうな適当な記事が見つからなかったので、三文週刊誌にまで触手を伸ばしたのであろうことは容易に推察できる。

 このNYT紙の記事は、イノウエ マキコ と ウエノ ヒサコ の二人の日本人女性レポーターが原稿を提供し、東京支局長のモトコ・リッチ女史が文責を担っている。FCCJ(日本外国特派員協会)のHPに掲載されたプロフィールによると、リッチ女史は、ロス生まれ、父親が米国人、母親が日本人(北海道出身)のハーフで、フィナンシャル・タイムズ紙、ウォールストリート・ジャーナル紙のレポーターを経て、NYT紙の記者(経済、不動産、出版、教育が専門)となり、今夏にマーチン・ファクラー氏の後任として東京支局に着任したようだ。

 そのプロフィールで女史は、"・・・ Our audience now is truly global. So we're trying to think about how do you write a story that appeals to people in Asia and other parts of the world, and not just Americans." 【・・今や私たち(NYT紙)の読者はまさに地球規模ですから、アメリカ人だけでなくアジアや世界のその他の地域の人々にアピールする記事を如何にして書くかを考慮しようとしています・・】と抱負を語っている。世界に安倍首相の無能ぶりをアピールしたいという一心であったとしても、三文週刊誌の引用はクオリティ紙を標榜するNYT紙にとっては「禁手」だ。
 もっとも、前任の東京支局長のファクラー氏は、在任中に大手新聞社のインタビューで「・・日本のメディアの報道ぶりは最悪だと思います。・・読売新聞は、以前から期待などしていませんが、・・朝日新聞は、何をやっているのでしょう。もはや読む価値が感じられません。私が手にするのは、日刊ゲンダイ、週刊金曜日、週刊現代といった週刊誌です。いまや週刊誌の方が、大手誌より読みごたえがあるのです。・・」と語るほどの偏向ぶりですから、ファクラー氏の薫陶を受けた?・・はずのイノウエ マキコ と ウエノ ヒサコの両レポーターによる週刊現代の記事の引用は、確信犯的行為なのかも知れませんね。両レポーターとその上司のリッチ女史の仕事ぶりについては、今後しっかりウォッチしなければなりません。

 そして左巻きが昂じて、いまや "捏造常習新聞" に成り下がった糞新聞朝日に倣ってクオリティ紙としての矜持を保てなくなったNYT紙には、「アメリカの糞新聞」という称号を授与したいと思います。

 憶測だらけの陳腐な内容の駄本に「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」などと、センセーショナルなタイトルをつけて印税の荒稼ぎを企むファクラー氏の生き様をみていると、NYT紙は、まさに「糞新聞」と呼ぶに相応しいという思いを新たにします。AHA!


           
   糞新聞の前東京支局長        現東京支局長


 何処まで堕ちる? 民進党
       2016.9.15

 奈落の底を這いずり回っていたはずの民進党が、イオン小僧の後釜にお芝居上
手のクラリオン婆さんを据えて意気軒昂のご様子だ。先の参院選では共産党に魂
を売り渡した挙句に、改憲派に議席数の2/3を占められ、続く都知事選では大嘘
つきのスケベ老人の口車に乗せられて、勝てたはずの選挙で大敗した。奈落の底
で閻魔様にたっぷりお仕置きをされたはずなのだが・・・その反省のかけらも見
せずに、今度は20年以上もの間、見事に日本人を演じきったと評判が高い、大
陸ルーツの台湾女に党の将来を託すことにしたらしい。キンキラキンの学歴だけ
が自慢で地頭が滅茶苦茶に悪い自称エリートに、労組の執行委員くずれや全共闘
の成れの果てが、唯、幼稚な権力欲だけを粘着材にして「くっついた」だけの俄か
集団が何処まで、どんな風に堕ちていくか? 楽しく見物させてもらいましょう。



 都民の皆さん、ご愁傷さまです
(都知事選 鳥越俊太郎擁立の悪夢)

                                       2016.7.14

 参院選は与党の大勝に終わった。かって政権与党だったこともある民進党は、
共産主義者に魂を 売り渡すという、イオン小僧(岡田克也)の破れかぶれ戦術
「民共合作」も功を奏さずに惨敗した。 自民党は27年ぶりに参議院で単独過半
数の議席を確保し、政権与党と改憲に肯定的な野党の議席を 合わせると最終的
に憲法改正の国会発議に必要な2/3の議席数に達した。イオン小僧は、自らのお
膝元の三重県で辛うじて議席を維持して、代表としての首をつなぎ、「前回の参
院選に比べれば 良かった・・」と強弁しているらしいが、大敗の責任は免れな
いだろう。

 関西地区の有権者の精神状態は、いたって健康のようで、近畿6府県での民進
党の現職4議員のうち議席を維持できたのは、左巻きの金城湯池といわれる京都
府選出の福山哲郎議員だけだった。 私の地元、兵庫でも民進党の2期目の現職
「水岡俊一」議員が、私の期待どおり落選した。公示日に 間に合うようにと、即
席で書いた記事「売国議員 水岡俊一の正体」も投票日前後には、googleの 検
索順位がダブルキーワードの「水岡俊一 日教組」で2位、単一キーワード「水
岡俊一」で5位になったことからみて、期待した以上に大勢の皆さんが読んでく
れたようだ。日教組排除に向けてほんの少しばかり貢献できたかも・・と満足
感が湧いてくる。左巻きの皆さんは、民共合作に加えて「SEALDS何とか・・」と
か言う放蕩学生の街宣部隊まで繰り出した挙句に大敗し、期待の20歳未満の新
有権者からもソッポを向かれたという事実がよほど悔しかったようで、未だに恨
み節が続いているらしい。


 参院選の失敗に懲りずに次のお祭りイベント「都知事選」でも野党4党は統一
候補を模索している由で、11日には、いったん「狂気の3点セット」の茂明く
んで話がまとまったらしいが、あの頓珍漢の反日レポーター 鳥越俊太郎がしゃ
しゃり出て来て、すんなり統一候補の座に納まってしまったらしい。与党が分裂
選挙になるのを見込んで、野党側は知名度のある候補を立てれば勝てるという算
段らしいが鳥越のようなバカを擁立された都民はそれこそお気の毒、ご愁傷さま
だ。


 12日の鳥越の出馬表明記者会見は傑作だった。出馬の動機は、改憲勢力で参
院の2/3を占める大勝を果たした安部晋三さんに対する報復にあることを言外に
匂わす一方で、肝心の都政に関す る知識が皆無であることを曝(さら)け出す。
冒頭で「東京都の出生率は 1.4 でそれほど低くない」 と言っておきながら、付
き人からの助言で、出生率を 1.1 に訂正した上で全国最低と言い換えるなど
は、まだご愛嬌だ。児童保育、東京五輪、韓国人学校への都有地貸与などの重要
問題では、 「分かりません」、「知りません」を連発した挙句、「昨晩出馬を
決めての今日だから・・」と釈明する。根っからのバカだから、醜態を晒してそ
れを恥じることもせず、ただ開き直るだけだ。


 一晩、考える時間を与えられたはずの翌13日の4候補記者会見(於 日本記者ク
ラブ)
での鳥越の発言も爆笑ものだった。「・・東京は、何が一番問題かという
と・・・未来から、将来から押し寄せてくる不安で、ほとんど皆さんが押し潰
されそうになっている。・・象徴的に現れているのが 出生率 1.17 という全国
最低レベルの数字・・」 ああ、少子化問題をトップに据えるんだな・・ と聴
いていた誰もが思ったその瞬間だった。「がんサバイバー・・として、是非、皆
さんに知って欲しいということから、『がん検診100%』の達成ですね・・将来
に対する不安の中で最も大きい・・ いつ自分が がん に襲われるかもしれない
という不安が・・この問題を解決するためには、やはり がん検診率をちょっと
でも高めていく必要がある・・」



 何じゃコリャ!! 聴いていた誰もが呆れただろう。しかし、本人は真顔だっ
た。これが、鳥越の 正体なのだ。


 「ニタニタ顔の男」でも書いたように「首都東京の知事は性根の座った保守
派でなければならない」というのが私の持論ですが、この会見のライブ中継を眺
めながら考えが変わりましたよ。野党4党がこんな奴を担ぎたいのであれば、ど
うぞご勝手に。あの山本太郎に60余万票を与えて国会に送り込み、クラリオン婆
さんに 112万票 を積み上げてトップ当選させた「良識派」の都民の皆さんのこと
だから鳥越知事の実現も夢ではないでしょう。都民の皆さんには、ご愁傷さまで
すが、左巻きの鳥越が東京をどんな風に変えていくか、楽しみにしたいと思いま
す。今の私の心配は一つだけ、 選挙運動期間中に鳥越が体調を崩して緊急入院
してしまうことです。何とか投票日までは頑張って欲しいものですね。


 それにしても、舛添要一、鳥越俊太郎、上杉隆と、都知事や都知事候補には、
どうして福岡出身のおかしな奴ばかりが出てくるのかな・・? と福岡県OBの
我が家のN子に嫌味をぶつけてみると、N子は、タブレット片手に『舛添は北九
州、鳥越は浮羽、上杉は柳川だから、みんな「福岡」ではないの!』と宣う。
N子に言わせると、黒田の殿様の領地であった「筑前」以外は福岡とはみなさな
いのだそうです。確かに鳥越の実家がある浮羽は旧有馬藩、上杉が生まれた柳川
は旧立花藩でした。しかし舛添の出身地の北九州市の八幡は、旧小笠原藩(小倉
藩)ではなく筑前(即ち、黒田の殿様の領地)に属していたはずなのですが・・家
庭内分裂を回避するため、これは黙っておくことにしました。アハ。



さすがデイブレイク 恐るべき売国根性

                                       2016.6.11
 9日朝、いつものように7時過ぎに起き出してTVのスイッチを入れると、同
日未明、「尖閣諸島周辺の接続水域にチャイナのフリゲート艦が入った」とのニュ
ースが流れている。とうとう「軍艦」のお出ましかよ・・と、いっぺんに目が覚め
てしまう。6/9付の読売新聞によると、進入したフリゲート艦はチャイナ海軍の
「ジャンカイ1級」で、海上自衛隊の護衛艦による事前の警告を無視して「進入し
た」という。対処を誤れば海上自衛隊とチャイナ海軍の戦闘にも発展しかねない
とんでもない事態であった。政府の対応は素早かった。官邸危機管理センターに
情報連絡室を設置し安倍首相が必要な指示を出す一方で、未明であるにも関わら
ず接続水域進入から僅か1時間後の午前二時に、斎木外務次官がチャイナの程駐
日大使を外務省に呼び出して強く抗議したという。結局、フリゲート艦は約2時
間20分にわたって接続水域内を航行した後、同水域から出た。

 9日のTV各局のワイドショーや報道番組のほとんどは、この事件をトップニ
ュースで扱い、そのほとんどが「尖閣諸島周辺ではこれまでチャイナ海警局の公
船が領海侵犯を繰り返してきたが、海軍の艦船が接続水域に進入したのは初めて
であり、チャイナによる挑発行動が新たな段階に入った」という趣旨の分析をし
ていた。当然に産経はもちろん、読売(p1)や毎日(p2)などの全国紙の夕刊もこの
事件が一面トップを占めた。
     
  p1 6/9付読売新聞 夕刊     p2 6/9付毎日新聞 夕刊


  ところが「我関せず」とばかりに事件を一面トップから意図的に外した自称
全国紙があるのだ。もちろん我らが糞新聞朝日だ。朝日新聞の大阪版
(p3)の第一
面のトップには「熊本地震 断層を証言者に」、「学会、保存を要望」、「益
城町、被災者と調整へ」の見出し文字が躍っている。慰安婦報道での歴史的誤報
を主導したことで名を馳せた朝日新聞大阪本社は「極左の巣窟」だからだろう・
・と思い直して、東京本社版をチェックしてみて、またまた仰天だ。何と、
『「寅さん」へ続く軌跡 初主演など8作上映会 渥美清さん没後20年』の見
出しが寅さんの写真と一緒に堂々と一面を飾っているのだ
(p4)。ウヒャ! ここ
までやるか! 覇権国家チャイナによる日本への挑発が一線を超えてエスカレー
トしたこの歴史的瞬間に、この糞新聞は読者に「寅さん映画」をPRするのだ。
いくら売国新聞とは言っても、この執念には恐ろしさを感じる。正月の三が日
に「ホテル三日月」にノコノコやって来たという出版社社長の名前を明かさない
何処かの知事さんを超えるタフぶりだ。

      
   p3 6/9付朝日 夕刊(大阪)    p4 6/9付朝日 夕刊(東京)

 所謂「慰安婦報道」における誤報の告白で発行部数を激減させた糞新聞には、
もうコアの読者しか残っていないのだろう。これ以上読者が減ることはないとの
思惑から糞新聞がこのような行動に出ているのだとしたら、朝日コアの読者さん
もご愁傷様だ。

 9日の夕刊は無理だったにしても、他紙の記事を読んだ編集委員が気分を変え
て10日の朝刊までには対応を変えるかも知れないと期待して、わざわざ近くの図
書館まで繰り出して、糞新聞の10日付朝刊をチェックしてみて、またまた吹きだ
してしまった。糞新聞の一面トップには、「沖縄 元米兵を再逮捕 殺人・強姦
致死の疑い」の、とんでもない文字が躍っているのだ
(p5)。地方紙の神戸新聞で
さえ10日付朝刊には「チャイナ軍艦」事件を一面トップで報じている
(p5)のだか
ら糞新聞の異様さは際だっている。

          
             ↑     ↑         
          p5 朝日   神戸新聞

 くだんの米軍属の容疑者は、先月の19日にすでに死体遺棄容疑で逮捕されて
おり、殺人容疑で再逮捕されるのは時間の問題だった。わざわざ朝刊の一面トッ
プで扱うようなニュースではないことは明白だ。実際、読売新聞はこの「再逮
捕」のニュースを10日朝刊の社会面(29面)の漫画「コボちゃん」の右側に簡潔に
掲載しているだけだ。朝日らしいと言えばそれまでだが「強姦致死」という見出
しも行き過ぎだろう。あの琉球新報でさえ見出しでは、わざわざ「暴行致死」と
いう表現をとっている。「元米兵」という書き方も、いかにも恣意的だ。三文週
刊誌ならともかく、全国紙を標榜するのであれば、読売や神戸新聞のように「米
軍属」と表現するのが妥当だろう。糞新聞の紙面には「狂気」が溢れている。読
者の米軍に対する憎しみを駆り立てようと糞餓鬼(くそがき)記者と編集委員が躍
起になっている姿が思い浮かぶようだ。さすが「カエルの楽園」の「デイブレ
イク」だ。民衆を扇動する上での糞執念には敬服してしまう。

 産経、読売、毎日、日経などの各紙は、10日付の朝刊の社説でいずれもチャイ
ナの挑発行動を非難したり、警戒を喚起している。各紙の社説の見出しは次のと
おりである。
  産経・・・尖閣に中国軍艦 危険な挑発行為をやめよ
  読売・・・危険増した挑発に警戒せよ
  毎日・・・中国軍艦と尖閣 緊張高める行動をやめよ
  日経・・・尖閣への挑発が危険すぎる チャイナの軍艦の接続水域への進入
       という大事件

 ところが、糞新聞朝日の10日付の社説には「チャイナ軍艦」の言葉は全く無く
「参院選 野党共闘 わかりやすくなった」の見出しが躍っている。チャイナの
挑発を非難することもせずに、民進・共産・社民・生活の野党4党が参院選に向
けて政策協定を結んだことを評価する社説をのせているのだ。この非常時に自国
を守ろうと真摯に対応している政府を転覆させるための野党の企てを社説を使っ
て絶賛するのだから呆れ果てる。

 糞新聞は6/7付の記事で、野党4党が参院選に向けて「安保法制廃止」を政策
課題を掲げることで合意したことを大々的に報じたが、「チャイナ軍艦」の行動
はさすがに「安保法制廃止」を唱える上ではバツが悪かったらしく、この社説で
は糞新聞が評価する「自民党とは違う選択肢」から「安保法制廃止」を意図的に
除外しているのだ。こんな記事を読んでいたら、まともな人間でも忽ち左巻きに
大変身してしまうところだが、今やコアの読者だけになった糞新聞にとっては、
この社説も編集委員や糞餓鬼記者の鬱憤(うっぷん)晴らしや自己満足に過ぎない
と私は分析する。

 百田尚樹さんは諷刺漫談の「カエルの楽園」で、住民を扇動するデイブレイク
の辻説法の危険性を警告しているが、その心配はないだろう。糞新聞が日本を貶
める記事を流し、それを外交カードに使ってチャイナが日本への圧力を一段と強
める。この繰り返しによって、日中関係が徹底的に毀損されたことを今や日本国
民の誰もが知っている。一流紙と呼ばれたのは遠い昔のこと。糞新聞は今や「し
んぶん赤旗」や「聖教新聞」と同じ類いの同好会の広報紙に過ぎない。常識的な
日本人であれば糞新聞朝日の記事を額面どおりに受け止めることはないはずだ。
糞新聞の存在意義は、私のような凶暴老人にウサ晴らしのネタを提供することだ
けに尽きるだろう。ホント、ご愁傷さま。アハ。

 今回のチャイナ軍艦事件での糞新聞による「報道しない自由の行使」へのお仕
置きとして、糞新聞の「お友達」を消してしまいましょう。
  来る参院選では、まず
この男  の息の根を止めましょう。


  < 舛添知事「セコイヤ」シリーズ #2 > 
  マックの割引券が手に入ったので早速、都庁の知事室宛に郵送してあげました。
 (2016.5.30)
 

売国議員 水岡俊一(みずおか しゅんいち)の正体
                                       2016.5.30
 日曜日になると、近くの食品/日用品専門のスーパーの前に、団塊かその上の
世代と思われる皆さんが繰り出し、「戦争法案反対」「9条を守れ」のプラカー
ドを掲げて地域住民の署名を集めています。「嗚呼、この皆さんも日教組による
偏向教育の犠牲者なんだな・・」と、不思議に同情心が湧いてしまいます。同時
に、70歳に達しようという皆さんの骨の髄にまで "反日思想" を植え付けた日
教組の偏向教育の醜悪さに対して、とてつもない憤怒の感情が生じてきます。

 参院選を控えて世間も騒がしくなってきた今、私の地元兵庫県選出の国会議員
の中にも日教組出身のとんでもない売国・無能議員がいることをネットユーザの
皆さんに知ってもらいたいと、駄文を書き連ねてみました。
興味のある方は、是非 これ をご覧ください。


< 舛添知事「セコイヤ」シリーズ #1 >
    舛添さんに反省を促す目的で都庁の知事室宛てに郵送しました。
  差出人欄には、もちろん「第三者」と書いておきましたよ。(2016.5.24)

  


「電波停止」発言問題  − 左翼の悪あがき −
                                         2016.3.7
 安倍晋三さんが仕掛ける衆参同時選挙が現実味を帯びてきたからか、それとも
一気に春めいてしまった陽気に浮かれているのか・・・・安倍政権に対する反日
糞メディアのネガティブ・キャンペーンが一層激しくなってきている。攻撃のタ
ーゲットは総務大臣の高市早苗女史だ。

 キャンペーンの旗振り役は、もちろん我らが糞新聞朝日だ。今日7日付の社説
の見出しは『「停波」発言 放送局の姿勢を見たい』と一見、冷静を装っている
風だが、冒頭4行に「政治的に公平でない番組を繰り返した場合、時の総理大臣
の判断で放送局に電波停止を命じることもありうる。− 高市早苗総務相が、こ
う繰り返し表明している・・・・放送関係者や法学者による批判声明が相次いで
いる・・」と、いつもの大袈裟な物言いで、高市早苗氏を言論の自由を脅かす悪
魔のように罵っている。

 糞新聞の記事ネタになる「事件」が起きたのは先月の8日だった。衆議院予算委
員会で、奥野総一郎議員(民主党)が意図的に繰り出した質問に対して、高市総務
大臣が従来からの政府見解を述べたところ、その発言の一部を切り取って「総務
大臣が電波停止に言及した。放送の自由の侵害だ」と反日糞メディアが大騒ぎを
始めた。

 予算委員会での奥野議員と高市総務大臣のやりとりは、当然、議事録に残って
いる。その一部始終はこの記事の末尾に示すとおりで、高市総務相は奥野議員の
質問に対して放送法の趣旨を説明しているだけだ。民主党政権下でも当時の平岡
秀夫総務副大臣(民主党)が同一趣旨の答弁をしているのだから、内容的には全く
問題はない。マスゴミや左巻きの連中の大騒ぎは、何とかこれを安倍政権に対す
る攻撃の糸口にしたいという切実な思いによるものであることは間違いない。

 発端は昨年11月に読売新聞と産経新聞に掲載された意見広告(p1)である。

  
    p1 意見広告の一部

 この広告は「放送法遵守を求める視聴者の会」( http://housouhou.com/ )に
よるもので、安保法制に関するNHKや一部の民放キー局による報道がいかに偏向
しているかをデータで示して、放送事業者に「政治的に公平であること」を求める
放送法第4条の趣旨を守るよう要求している。視聴者の会はその後、複数回の記
者会見を行い、特にTBSの報道番組NEWS23のキャスターの一人である岸井成格の
発言内容が極めて問題であることを指摘し、岸井氏とTBSなどに公開質問状を出
している。岸井氏は質問状に回答することなく、この3月一杯でキャスターを辞
めることにしたらしい。

 民主党や共産党などの野党と反日糞メディアは、このNEWS23の岸井氏や報道ス
テーションの古舘氏の降板が「・・視聴者の会」の活動を利用した安倍政権の圧
力によるものだと、まことしやかに喧伝し衆院予算委員会での奥野議員の質問で
高市総務大臣から「政治的圧力」の言質を引きだそうとしたのだろうが、事態は
作戦どおりには進まなかったようだ。

 一昔前であれば、左巻き連中が事件を起こすと「反知性」的な右翼団体が宣伝
カーを繰り出して所構わずガナリまくったり、保守を自称する得体の知れないオ
ッサン達が現われて、物騒な刃傷沙汰を起こすなどがせいぜいだったが、最近の
自称保守派には知性的な人たちも増えている。ネットの世界でも現実を見据えた
真っ当な論客も目立って多くなってきている。「・・視聴者の会」のような団体
が出来て、記者会見で堂々と保守の持論を語るようになったのも時代の必然だ
ろう。平和がいいですね・・が常套句の「夢みるオッサン」キャスターが現実派
の視聴者から疎まれるのも無理からぬところだ。

 先月末(29日)になって、岸井氏とその仲間の皆さんは「私たちは怒っています」
の横断幕(p2)を掲げて、世論に訴える作戦に出たが、ネットやツイッターの世界
では、翌日からこの横断幕を使ったクソコラ(p3)が大盛況だ。「・・怒ってい
ます」の呼びかけ人は岸井氏のほか、青木理、大谷昭宏、金平茂紀、田勢康弘、
田原総一郎、鳥越俊太郎の7名。いずれも今をときめく左巻きのジャーナリスト
だが、若者たちはこの大御所たちも、笑いのネタにしてしまうのだ。左翼の時代
は終わった。田英夫や筑紫哲也に比肩するニュースキャスターが現われることは
二度とないだろう。早苗ちゃん攻撃は、追い詰められた左翼の悪あがきに他なら
ない。
      
    p2 7人組の横断幕     p3 横断幕を茶化した皆さん

 事件から一ヶ月を経ても、未だにこれを蒸し返して社説のネタにする糞新聞の執念には、ホント恐れ入りますね。そんなとこで・・・ 私もクソコラグランプリに参戦です。こんな(p4)のは、どうでしょう。

    
      p4  こんなのは、如何でしょう?

 話が飛びますが、例の民主党の党名公募。皆さんはエントリーしましたか? 私もボケ防止の訓練として弱った頭を絞って、「新党おまんじゅう」(臨終間近という意味です)など20件ほど提案しました。久々に大喜利気分を味わえて楽しかったですね。

 ところで、古舘さんよ、またプロレス中継やってよ。「藤波よ、猪木を愛で殺せ!」、あの摩訶不思議なセリフがまた聴けることを楽しみにしていますよ。ご
不満かも知れませんが、貴方にはこれが似合ってると思います。アハ。

 予算委員会での奥野議員と高市総務大臣のやりとりは、こちらでどうぞ。



糞新聞朝日、年末社説も恨み節
                                       2016.1.3
 枕元のディジタル時計に内蔵された温度計の表示は7.5℃。一面の雪景色だっ
た昨年とは様変わりで、穏やかに晴れた新年の朝を迎えた。

 読売新聞の元旦社説の見出しは「世界の安定へ重い日本の責務」である。巷
間では政府の御用新聞に成り下がったと酷評されている読売だが、「国際秩序
の安定をどう取り戻すか。世界は今、大きな試練に直面している」で書き始め
られた社説の内容は至極真っ当だ。今年も過大なストレスを感じることなく、
この新聞と突き合っていけそうだ。

 我らが糞新聞朝日の社説はどんな案配だろうか・・とタブレットを叩いてみる。
すでに元旦の昼過ぎなのだが、どういう訳か元旦社説は、未だネットにはアップ
されておらず、「2015−2016 深くねむるために」の見出しがついた大晦日の社
説がそのまま残っている。糞新聞の社説を眺めるのは久しぶりだが・・。冒頭に
書かれた「2015年が終わる。眠りの浅い1年だった」の言葉にいきなり吹きだし
てしまった。

     
     社旗だけは恰好良いのだけれど・・


 朝日が葬式を出すはずだった安倍晋三さんは、益々意気軒昂だ。足下をすく
うチャンスと糞新聞が狙っていた「訪米」や「戦後70年談話」を無難に切り抜
けた上、安保法案もあっさり可決させた。秋以降は国会を閉じて軽減税率問題
を官邸主導で収束させ、外交でもポイントを稼いだ。挙げ句は慰安婦問題にケ
リをつける歴史的決断までやってのけた。国論を二分する政治課題に向かい合
いながら、依然として内閣支持率は不支持を上回っている。まさに驚異的だ。
妖怪紫バアさん(浜口矩子女史)が「アホノミクス」と扱き下ろしている経済も
「2015年に景気失速する」との女史の予言も空しく、未だ精気を保っている。
読売新聞社が実施した「新春・景気アンケート」では主要企業の経営トップの8
割が2016年上半期の景気は緩やかに回復するとみているという。

  糞新聞を仕切っている左巻きの編集委員が、目の前を快走する安倍政権の迫
力に苛まれて、なかなか寝つけず、ようやく寝入っても直ぐに覚醒してしまう
辛い夜を送っていたのも当然だろう。「眠りの浅い1年だった 」は糞新聞の編
集委員の偽らざる心境の吐露だと私は素直に受け止めたのだが・・・。

  この糞新聞の年末社説は、どこで見つけてきたのかアメリカ先住民の神話を
持ち出して、安倍政治を思慮の浅い暴走(←私の個人的な解釈ですが・・)だと皮
肉り、さらに用地買収に応じず東九州自動車道の全線開通を阻止し続け、最終的
に土地を強制収容されたミカン農家の境遇に対して朝日としての「思い」を寄せた
上で、いよいよ天敵の安倍晋三さんに正面攻撃を仕掛ける。「戦後70年の安倍首
相談話は、とても巧く書かれていた」と茶化した上で「あれから4ヶ月。いま、
あの談話から最も強く伝わってきたことは何かと問われたら、どう答える人が多
いだろう。言葉とは不思議なものだ。思いに裏打ちされていなければ、ほどなく
雲散霧消する 」と、糞新聞特有の持って回った言い方で安倍さんを貶めるのだ。
安倍晋三さんの70年談話が「思いに裏打ち」されていないと年末の土壇場になって
も扱き下ろすのだらから朝日の編集委員の執念深さは尋常ではない。

  戦後70年談話に込めた安倍さんの「思い」は、「あの戦争には何ら関わりのない
私たちの子や孫、そして先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせ
てはなりません」の一言に明確に表現されている。常識的な判断力を備えた日本
人であれば誰もがこのように答えるだろう。年末の日韓慰安婦問題における安倍
首相の勇断もこの「思い」が作用したに違いない。

 捏造と扇動によって、日本国民を謝罪を続けなければならない状況に追い込ん
だ張本人でありながら未だに謝罪の欠片さえ拒否している糞新聞にとって、この
安倍首相の言葉は衝撃だったはずだ。「ほどなく雲散霧消する」は、談話が早く忘
れ去られて欲しいという糞新聞朝日の儚(はかな)い希望から生じたものだろう。
糞新聞のおぞましさは底無しなのだ。

  年末社説は続ける。沖縄で暴走を続ける翁長とかいう県知事がどこぞで見つ
けてきた「魂の飢餓感」という言葉を理解しろと説教し、さらには過労自殺したワ
タミの従業員の境遇に対して、我々には『「安さ」の裏に何があるか』についての
感受性が足りないと偉そうに諭すのだ。政治も日本国民も「思い」が足りないと
宣(のたま)うのである。「いよいよ、あれが来そうだな」と思ったまさにその瞬
間だ。案の定「それでも考え続ける」の小見出しが飛び出してきた。

 散々に人を馬鹿にして説教を垂れてきた挙げ句、左巻き連中の常套句である
「もっと考えましょう」でチョンである。現状の打開に向けての朝日の迷提言で
も出てくるかなと思った読者は完全に拍子抜けだ。

 そして社説の末尾で「眠りの浅い1年」のタネが明かされるのだ。

 昨年7月に亡くなった鶴見俊輔氏の詩「かたつむり」に「深くねむるために
世界は あり/ねむりの深さが 世界の意味だ」の言葉がある。この1年を締め括
る社説を、この鶴見氏の言葉に何としてもこじつけたかったのだ。糞新聞朝日の
盟友であったコミュニストの言葉を使って「憎き安倍晋三」を貶めたかった。これ
が大晦日社説に込めた糞新聞朝日の真の「思い」だったようだ。

 朝日の編集委員が「眠りの浅い1年だった 」と嘆けば、普通の日本人であれば
糞新聞の状況を察して、私と同様に「さもあらん」と「思い」至るに違いない。社説
を眺めた読者の多くは、大晦日の「朝日の嘆き節」と理解したはずだ。1年の締め
括りの社説が愚痴だらけでは根っからの朝日シンパであっても興ざめだろう。
2016年も一段と発行部数を減らすのは間違いなしだ。アハ。



「良識の府」であるべきが・・、「乱闘の府」に
                                       2015.9.18
 岩井奉信(日大教授)氏が言う『「違憲だ」、「違憲じゃない」の神学論争のようになった』が故でしょうか? 法案の具体的な中味の論議には全く至らなかった参議院特別委員会での安保法案の審議は17日にようやく終局を迎えました。

 続きは「
こちらでご覧ください。



国会議事堂前に群がる「律儀者」たち
                            
2015.9.3
 雨が降って少しばかり涼しくなった8月30日、東京永田町の国会議事堂周辺の
コンビニは「オシッコが・・」と駆け込んでくる大勢のジジババで溢れた。
「総がかり・・」とか言う訳の分からない名称の俄(にわか)団体が呼びかけた
安保関連法案反対デモに参加するために実数で約3万人(主催者団体発表では何
故か12万人)の自称「市民」が議事堂周辺に集まったという。東京メトロの永田町
駅のホームは、身動きができないほどの人で満杯になったが、駅員の絶叫が功
を奏したのか大きな事故は起きなかったらしい。野党4党首も参加して、左巻
きの皆さんにとっては画期的な大規模デモだったはずだが、毒舌の橋下大阪市
長からは「こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザン(・オール
スターズ)のコンサートで意思決定する方がよほど民主主義(的)だ」と一蹴され
てしまったようだ。

  
  極左に変身してご満悦の
  「イオン小僧」と「太郎の仲間」
  (産経新聞8/31付から転載)


 デモ隊の中核はもちろん自治労、日教組、国公連合などの現役バリバリ組や
豊かな年金生活で暇を持て余した公務員OBなどのデモプロだが、我らが糞新
聞朝日(8/31付)によると『喧噪の中心に学生団体「SEALDS(シールズ)」がいた』
のだという。シールズと言えば、現役の隊員が出演したことで話題になった米
映画「ネイビー・シールズ(Navy Seals)」でその活躍が紹介された米海軍特殊
部隊を思い出してしまうが、こちらのSEALDSは、元祖とは正反対の戦争大嫌い
を公言する軟弱学生たちが作った出来たてホヤホヤの団体らしい。産経新聞に
よると団体の中核メンバーである奥田某は、「憲法を守れ」、「勝手に決めるな」
「戦争反対」、「安倍はやめろ」などと、ラップ調で連呼するのが得意らしいが、
安保法案反対の具体論については一切語らないのだという。

 デモに参加した音楽家の坂本龍一氏は、学生たちのラップの迷調子に酔わさ
れた・・のか? 「・・フランス人にとっての『フランス革命』に近いものが
今ここで起こっている(8/31付産経新聞)」などと、爆笑級のとんでもない演
説をしたようだ。政権与党時代の民主党のブレーンで、いまは北海道を捨てて
田中優子ちゃん(法政大学総長)の子飼いの教官に成り下がった山口二郎氏も学
生たちの勢いに押されてか・・?「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる
(8/31付産経新聞)」などと、猛烈ヘイト発言をしてしまったらしい。若者のエ
ネルギーには分別盛りのジジイまで狂わせてしまう不思議な力があるようだ。

 糞新聞朝日(8/31付)は、SEALDSに同調してデモに参加した早大1年生の広内
恒河(こうが)さんが、国会前の喧噪に対して「いつか教科書に載る景色ですね」
と漏らし、「総選挙前に街頭演説をした安倍晋三首相が安保法制にあまり触れな
かったのが疑問だった。『安保法案が後で出てきた。だますつもりだった』と
思い7月から国会前に足を運んでいる」と語ったと書いている。

 安全保障関連法案のベースとなる考え方は「国の存立を全うし、国民を守る
ための切れ目のない安全保障体制の整備について」の題目でまとめられ、昨年
の7月に閣議決定された。この決定に怒り狂った反日メディアは連日、反安倍
キャンペーンを扇動し、国会周辺では左巻きの集団ヒステリー患者による抗議
デモが繰り返された。確かに昨年末に実施された衆院総選挙で自民党は「アベ
ノミクス解散選挙」だと唱えたが、自らのマニフェスト(自民党重点施策2014)
には、上記の閣議決定に基づいて「安全保障法制を速やかに整備します」と明
記しているのだから、「争点ぼかし」を行ったのは明々白々だ。巷間は自民党
のこの「ぼかし戦法」については百も承知で非難轟々で応えた。糞新聞朝日
は「大義なき解散」を連呼し、野党民主党は、総選挙対応のマニフェストにわ
ざわざ「集団的自衛権閣議決定の撤回」を実現させることを公約として書き込
んでいる。

 早大生の広内恒河(こうが)さんが、デモ参加の理由を、安倍晋三さんが『だ
ますつもりだった』からと語ったと言う記事が糞新聞の捏造ではなく、事実で
あるとすれば、知的エリートであるはずの早大生が、上記の一連の騒動を全く
知らなかったということであるから、まさに仰天ものだ。SEALDSに共鳴してい
る学生の知的レベルはこの程度だということになる。

 月刊WiLL10月号に昔文藝春秋の編集長だった堤尭さんが相変わらず面白い記
事を書いている。60年安保闘争当時、全学連委員長だったブンド(共産主義者
同盟)の唐牛(かろうじ)健太郎氏に友人だった堤氏が「お前、日米安保条約の条
文を読んでるのか?」と訊いたところ、唐牛氏は「ばか野郎、そんなもの読
むか」と答えたらしい。同じくブンドの書記だった西部邁氏も条文を読んでい
なかったという。日米安保条約の旧版の条文は、僅か5条だけだったのだが・・。60年安保世代の親分と慕われた唐牛氏や、後に東大教授になった西部
氏にしてもこうであるから、両氏に比べてはるかに「反知性」的と推察され
るSEALDSの奥田某の安保法案への理解度など推して知るべしだろう。それが
故に、口から出てくるのはラッパ調のヘイト念仏だけなのだ。「喧噪の中心に
いた」はずのSEALDSでさえこの有様であるから、国会を取り囲んだデモ集団の
中で安保法制の中味を理解する人間などおそらく皆無だろう。しかし彼らは群
れを成し、そして喧(やかま)しく咆哮するのだ。

 8/3付の読売新聞のコラム「地球を読む」に劇作家の山崎正和氏が「廃墟から
の再起」と題して、先の大戦の開戦から戦後復興・高度経済成長、そして失わ
れた20年に至る日本現代史の背景に「日本的律儀さ」があったと分析している。
先の大戦を引き起こしたのは「一種の熱狂主義(ファナチシズム)であり、それ
が支えた扇情政治だった。・・それに妄信を注ぎ込んだのは大衆社会の狂気で
あり、近代人として未熟な不和雷同だった・・、(それ故に)日本人の前近
代性、近代的自我の未熟を克服すべきだ」という従来からの主張(通説)に対
して、山崎氏はこの主張は「特攻や玉砕を説明しても戦後の営々たる復興活動
や日常への回帰を理由づけられない」と解説し、「日本的律儀さ」という倫理
観を提起して「律儀さとは、・・世間の決まりには従うという心情にも通じ、
悪くすると盲目の服従に見える弊害も引き起こす。戦争に召集された多くの庶
民は死地に突進したが、それは興奮の余りというより世間の約束を守る意識
から」だと分析して通説の修正を試みている。

 なるほどと思える興味深い分析だ。70余年前の対米開戦も、万歳突撃や玉砕
の悲劇も、そしてオイルショック時にスーパーの店頭からトイレットペーパが
消えたのも、さらにはバブル景気の騒乱、最近では新国立の騒動や五輪エンブ
レム問題での佐野研二郎氏への執拗な中傷も、すべて日本人に宿るファナチシ
ズム(熱狂主義)の哀しい性(さが)によるものだと私は認識していたが、ファナ
チシズムだけでは山崎氏が指摘するように「日本軍人が、勅命とはいえ敗戦を
一日で受け入れ、急速に平和な日常生活に復帰したこと」を説明できない。

 国会前で群れる集団ヒステリー患者たちに、この山崎氏の分析を当てはめて
みると、彼らの多くは、戦争を忌避し、平和を希求することは善なる行為であ
ると信じて疑わない「律儀者」なのかも知れないという仮説が思いつく。ひたす
ら平和を愛する律儀者にとっては、「日本と日本国民を守るためには戦いも辞
さない」と世界に向かって宣言しようとする安倍晋三さんは、憎むべき「悪」
そのものだ。彼ら律儀者にとって、その「不戦」の信念を揺るがす最大の障
害は、核兵器を持つ独裁国家であるチャイナ/ロシア/北朝鮮の軍事的脅威と
その覇権主義なのだが、これには目をつぶるのだ。それが見えてしまうと、
「不戦」を実現できない状況に追い込まれてしまうから敢えて見ない。「不戦
の誓い」への盲目的な服従の結果だ。だから彼らにとって軍事的脅威は存在し
ない。脅威が存在しないのだから安保法案など要らない。もちろん代案を提起
する必要など全く無い。それが故に律儀者にとっての「悪」は、安倍晋三だけ
なのだ。即ち「安倍を倒せ」ば平和が実現できる。安倍を倒すには 「平和!」
「平和!」 と呪文を唱えればよいのだ。かくして国会前は「安倍倒せ」のプラカ
ードを掲げ、「安倍やめろ」と絶叫する律儀者たちで溢れる。

 彼らが国会前で群れを成し、咆哮するメカニズムが見えてきましたね。し
かし、私にとっては、現実に目をつぶり己の律儀だけを通そうとするタチの悪
い輩は、人間の屑(くず)です。精神医学では彼らを「狂人」と呼ぶのでしょう。

 早大生の広内恒河(こうが)さんが国会前デモに対して「いつか教科書に載る
景色ですね」と漏らしたと糞新聞は書いています。そのとおり、確かに教科書
に取り上げられるでしょうね。ただし「オクロクラシー(衆愚政治)」の見本と
してですよ。ウヒャ。

   
   いつか教科書に載る景色


戦後70年談話で糞新聞朝日が懲りずにまた発狂
                             2015.8.18
 「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の
子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」 糞メディアや
これに煽られた集団ヒステリー患者どもから謂われの無いヘイトアクション/
ヘイトスピーチを受け続けて、自身のカラーを抑制せざるを得ない状況に追い
込まれていると報道されていた安倍晋三さんからこれほど力強い言葉を聞ける
とは想定外だった。

 14日夕刻に発表された戦後70年安倍談話は、周到に練り上げられ国内外に
広く受け入れられる内容だった。早速14日米国家安全保障会議(NSC)のプラ
イス報道官が 「 We welcome Prime Minister Abe's expression of deep
remorse for the suffering caused by Japan during the World War U
era, as well as his commitment to uphold past Japanese government
statement on history.・・・ (安倍首相による先の大戦で日本がもたらした惨
禍に対する深い反省の表明と、歴史に関する過去の日本政府の見解を継承する
旨のコメントを歓迎する・・・)」と、談話を歓迎する旨の声明を発表する一方、
日頃、安倍首相に対して批判的なワシントンポスト紙も14日付の社説で
「・・ Mr. Abe's statement is far more conciliatory and less than
nationalistic his critics feared it would be.・・・」( 談話は、安倍首相を
批判する人たちが懸念していたものよりも、はるかに融和的であって、しかも
国粋主義的な面は少なかった)」と談話に対して肯定的な論評を加えている。


 翌15日付の社説で読売新聞は「先の大戦への反省を踏まえつつ新たな日本の
針路を明確に示したと前向きに評価できよう」と述べ、また日経新聞は「・・
おおむね常識的な内容に落ち着いたことを評価したい」と論評して、それぞれ
談話を評価している。共同通信社が14、15両日に実施した世論調査では、談話
を「評価する」とした回答は44.2%で、「評価しない」の37.0%を上回ったと
いう。反日糞メディアのネガティブキャンペーンに躍らされた「病的な安倍
嫌い」が日本人の四人に一人は存在するであろうことを前提にすれば「評価
する」の44%は驚異的な数字であり、あの喧(やかま)しいコリアンでさえ談話
に対して神妙な態度を見せていることも併せて考慮すれば、談話が万人に広く
受け入れられるものであったことは確かである。

 この常識的な談話に狂ったように噛みついている反日メディアが
あるのだ。もちろん我らが糞新聞朝日だ。15日付の社説の表題は「戦後70年
の安倍談話−何のために出したのか」である。開口一番に「いったい何のた
めの、誰のための談話なのか」と吠え、後は例の如く、安倍談話をケチョンケ
チョンに批判するのだ。糞新聞は「日本が侵略し、植民地支配をしたという主
語はぼかされた・・」、だから「この談話は出す必要がなかった。いや、出す
べきではなかった」と主張する。つまり日本が侵略と植民地支配を行ったこと
を自ら宣言して、反省とおわびを述べない限り、安倍談話を出す意味はないと
糞新聞はエラそうに宣うのだ。謝罪が間接的表現でなされたことを理由に談話
を全否定してしまうのだから尋常ではない。まさに狂人の戯言(たわごと)とし
か思えないとんでもない言い草だ。

 世界広しといえども、「侵略」と「植民地支配」を認めて、謝罪した国家は過去
から現在に至るまで、唯一日本だけだ。コリアンが「聖人」と崇めているらしい
西ドイツのブラント元首相でさえ、ポーランド訪問の際に「ユダヤ人迫害」につ
いては謝罪したが「ポーランド侵攻」については一切、謝罪の言葉を述べなか
った。「侵略」の定義は国際的にも未だ曖昧で、左巻きのあの極左じいさん村
山富市翁さえ衆院予算委員会で「侵略の定義はない」という趣旨の発言をして
いるほどだ。

 敢えて定義するのであれば、長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)女史の「戦争
の勝者が敗者に対して自らの要求を正当化するために負わせる罪のレッテルで
ある」(3/17付産経新聞のコラム「正論」)や、伊藤隆(東大名誉教授)氏の「侵
略の定義というものはない。唯一成り立ちうる定義があるとしたら『侵略国家
とは戦争に負けた国である』(歴史通5月号)」という言葉が適切だろう。常識
的な国家であれば、侵略を認めて謝罪することなどあり得ない。植民地支配に
ついても同様だ。どの国家も謝罪していない世界で、唯一日本だけが、謝罪を
するとなれば、日本は謝罪をしなければ収まりがつかないほどの極悪非道を行
った国家だと当然に見なされるだろう。

 にも係わらず、日本は極左じいさんが仕掛けた「村山談話」でアッサリと謝
罪してしまったのだ。村山談話の罪深さは、この一点にある。安倍晋三さんが
自らの談話を出したいと意気込んだのも、この罪深い村山談話の呪縛から日本
国民を解放したいという願望からだろう。糞新聞はこの安倍首相の意図を知り
抜いている。だからこそ社説にこの狂文を掲げて無垢な日本国民を煽り、反安
倍に誘導しようという魂胆なのだ。「安倍晋三を葬る」こと、これこそが未だ
に糞新聞の論説委員の夢なのだ。

 「・・安倍談話−何のために出したのか」と息巻いて書き始められた糞新聞
の社説だが、安倍憎しが昂じていつの間にかわけのわからない世界を彷徨し始
める。

 「首相は『私たちの子や孫に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません』
と述べた。確かに、国民の中にはいつまでもわび続ければよいのかという感情
がある。他方、中国や韓国が謝罪を求め続けることにもわけがある 。」

 社説にある中学生の作文のようなこの一文はまさに傑作だ。「・・
わけが
ある
」には思わず吹きだしてしまった。であれば、中韓にどんな「わけがある」
のか、この社説にしっかりと書いてもらいたい。「いつまでわび続ければよ
いのか」という国民感情の存在を認識しているのであれば、これに対する糞新
聞朝日としての処方箋を明らかにすべきだ。他人の批判ばかりして自らは一切
処方箋を示さない。いまどきの左巻き連中は、全部これだ。

 中学生の作文の過激度はさらにエスカレートする。糞新聞が自ら火をつけた
靖国問題と慰安婦問題を持ち出して、解決の努力が足りないと喚(わめ)き、談
話とは何ら関係のない拉致問題や北方領土問題にまで言及して、進展していな
いと詰(なじ)り、最後は「出す必要のない談話に労力を費やしたあげく、戦争
の惨禍を体験した日本国民や近隣諸国民が高齢化するなかで解決が急がれる問
題は足踏みが続く」と、全く意味不明な一文を挿入した上に、「いったい何の
ための、誰のための政治なのか。本末転倒も極まれりである。その責めは首相
自身が負わねばならない」と締めくくるのだ。常軌を逸した激しい表現で「悪
いのは全部、安倍晋三だ」と言いたい気持ちは分かるが、せめてもう少し説得
力のある文章にまとめて欲しいものだ。30人もいる糞新聞の論説委員の総意
であるはずの社説としては何とも侘びしい。

 糞新聞の反日のお友達である東京新聞や毎日新聞は、糞新聞に比べてはるか
に冷静な社説を掲げている。唯、糞新聞朝日だけが突出して狂ったように過激
なのだ。安倍晋三さんとの対立軸を鮮明にしようという意識が強すぎて、かっ
ての政権与党である民主党が、いまや旧社会党と何ら変わりのない左翼政党に
成り下がってしまったのと同様に、糞新聞朝日も「安倍憎し」が昂じて、今や
赤旗新聞をはるかに超えた極左の領域を徘徊しているように思える。


 葬式を出したはずの安倍晋三さんが不死鳥のように蘇って、金剛力士の如く
糞新聞の眼前に仁王立ちしているのですから、糞新聞の論説委員が狼狽えるの
も無理からぬところかも知れませんね。ここは「安倍の二度目の葬式もウチで
出す」などと鼻息を荒げずに冷静になって欲しいものです。退職した若宮啓文
さんは何をされているんでしょうね。「安倍の葬式に囚われるな」と後輩たち
に引導を渡してやったら如何でしょうか。

 15日付読売新聞の「よみうり時事川柳」に面白い句が選ばれているのを見つ
けましたよ。「欧米の侵略歴史問われない 」です。時宜にかなった思わず手を叩
きたくなるような佳作ですね。いつの日か糞新聞朝日の川柳欄にも、こんな風
に趣のある句が優秀作品として掲載される日が来ることを楽しみに待ちたいで
すね。エッ、そんな日が到来する前に糞新聞自体が潰れているって? アリャ。

   
  「安倍の葬式」に拘泥するな
   と論説委員に引導を渡して
   くださいよ! 若宮さん。



新国立:ここまで醜悪 糞新聞朝日の恨み節
                                                        2015.7.19
 当初1300億円を予定した建設費が、概算で2500億を超える規模にまで膨れあ
がってしまった新国立競技場、巷間では財政難の最中にとんでもない税金の無
駄使いだと非難轟々(ごうごう)だ。7/8付東京新聞(電子版)によると、シドニー
とアトランタの2大会連続で五輪メダリストとなり、2020年東京五輪の招致活動
にも参加したマラソンランナーの有森裕子さんは、「心から願うのは・・、オ
リンピックが皆さんの負の要素のきっかけに思われるようなことは本望では
ない・・」と涙ながらに建設計画の変更を訴えたという。エドモントンとヘル
シンキの二大会で世界陸上のメダリストとなった為末大さんも自身の公式ブロ
グで、現行の建設計画に反対の意思を綴(つづ)った。

   
       非難轟々の新国立

 大手新聞も「財源のメドすら立たないまま、建設へと突き進む。あまりに愚
かで、無責任な判断である」(7/9付読売新聞)、「野放図に膨らんだ総工費。完
成後にのしかかる巨額の改修費・・・・このまま見切り発車してはならない。
後世に残す国民の財産をめぐる議論はまったく尽くされていない」(7/6付朝日
新聞)など、社説を使って現行計画をそのまま進めることに反対の意思表示を
した。このとき朝日新聞は、現行の計画でも工期面でリスクがあること、また
設計を一から見直す場合でも工期をどこまで短縮できるのか国民にデータを公
開して検証すべきだと主張し、建設工事の事業主体であるJSCとこれを所管
する文科省だけの問題ではなく「政府全体の姿勢と判断が問われている」と至
極冷静で、的確な論評をしている。

 結局、JSCも、文科省も計画見直しの決断ができず、台風一過の17日、
朝日新聞の提言どおり安倍首相が動いた。東京五輪・パラリンピック組織委員
会会長の森喜朗元首相の了承を得て建設計画の白紙撤回を表明したのだ。7/18
付の読売新聞によると、安倍首相は既に6月中旬に首相周辺に計画の再検討を
指示していたが、回答は「工期が間に合わない」だったという。しかし、世論
の高まりを受けて首相は「最期は自分で決める」という決断をしたようだ。

 7/17付の読売新聞は、首相の「白紙撤回」の決断を受けて前述の有森裕子さ
んが「このタイミングで大変な決断だっと思う。大きな不安があった中で、ほ
っとする変化があった」と述べて、素直に安堵感を表現されたと伝えている。
為末大さんも自身のブログに「一時期は決定したことだから覆せないという空
気がありましたが、こうして再検討されることはうれしく思います」と書いて
見直し決定を喜んだ。現行計画を「愚かで無責任」とまで言い切った読売新聞
も7/18付社説で『「ゼロベースで計画を見直す」とした首相の決断を評価し
たい』と計画変更を歓迎する論評を掲載した。

 ところが、我らが迷友糞新聞朝日は首相の決意表明が何故か気に入らないら
しい。7/18付で「新国立競技場問題−強行政治の行き詰まりだ」の表題の社説
を掲げて、安倍首相の計画見直しの決断をケチョンケチョンに酷評したのだ。
社説は「安倍首相の言葉が空々しい」で始まり、白紙撤回の決断は「民意にこ
たえる指導者像を演じることで内閣支持率の低落傾向に歯止めをかけたい」た
めだと扱(こ)き下ろし、さらに「白紙に戻し、ゼロベースで見直す」という方
針転換は「当たり前の決定」だと言い放つ。もうムチャクチャで、7/6付の糞新
聞の冷静な社説とは様変わりである。

 責任の所在が不明確であることをやり玉にあげて、下村文科大臣、JSC、
森喜朗会長を次々に血祭りにして、あげくは「権力を握った者がにらみをきか
せれば、無理が通る。露呈したのは、首相や有力政治家が絶対君主のようにふ
るまい、たとえ同じ政党のメンバーでも異論を言えない。そんな日本の政界の
有り様である」と宣うのだ。いくら反日糞新聞でもここまで書くのは尋常では
ない。蒸気機関車のように頭から湯気を噴出させ、鉢巻きをした前頭部を、目
の前の机に執拗に打ち付けて、ダミ声で安倍憎しの呪文を唱えながら社説を書
いている論説委員の姿が目に浮かぶようだ。

 さらには「国際コンペで採用されたデザインについては当初から、・・異論
が噴出していた。・・・見直す機会が何度もあった。・・・ことごとく引き返
すチャンスを逃してきたのは安倍政権だったことを猛省すべきだ」と全てが安
倍晋三さんのせいだと決めつけ「民意を顧みず、説明責任を避け、根拠薄弱な
まま将来にわたる国策の決定を強行する。それは競技場問題に限ったことでは
ない。国民が重大な関心を寄せる安保関連法案や、原発関連行政にも通底する
特徴だ」と、新国立競技場問題とは何の関連も無い、安保法案や原発再稼働問
題まで持ち出して「根が同じ」だと言い出すのである。

 糞新聞朝日の提言どおりに、計画見直しの方針転換を決断し、それもゼロー
ベースで見直すことを安倍首相が表明しているにも係わらず、それが「気に入
らない」と駄々をこねているのだ。そう言えば私も、幼かった頃に何をやって
も旨くいかなくて悄(しょ)げていると、お袋がよく甘いものを少しばかりくれ
たが、私は「こんなものいらない!」と強がったものだ。

 安全保障関連法案は糞新聞による安倍政権に対する連日のネガティブキャン
ペーンにも係わらず、議会制民主主義の基本的ルールである多数決によってあ
っさりと衆院を通過して参院に送られ、今国会中の成立が確実になった。原発
も当初の見込みから遅れてはいるものの、一つひとつ着実に再稼働に向けて作
業が進められている。安倍政権への大きなダメージになると糞新聞が密かに期
待していたであろう台風11号の影響も奇跡的に小規模に留まった。その上、
政権攻撃の恰好の材料として使えると考えていた新競技場問題が天敵の安倍晋
三首相の「ツルの一声」で消えてしまったのだから、糞新聞にとっては心底か
ら面白くないだろう。しかし、駄々をこねるにしても、この社説は常軌を逸し
ている。とにかく、この恨み節は下品過ぎる。昭和初期にも糞新聞はこんな具
合に政府を糾弾するふりをして日本国民を扇動して戦争への道を歩ませたのだ
ろう。

 右巻きか、左巻きかの違いはあっても「自らの政治的思惑を満足させる方向
に国民を扇動する」ことが、大戦前、大戦後、そして現在と、時代を問わずに
糞新聞朝日の究極の目標であったと私は確信している。これこそが、その根性
の醜悪さと併せて私が朝日を糞新聞と見なす理由だ。安保法案の採決で安倍内
閣の支持率が低下している今が、世論を「反安倍」の方向に誘導する絶好の機
会と錯覚して意図的に激しい言葉を社説に使って政権批判をしているのだろう。
しかし、糞新聞の思惑どおりには、いかないだろう。競技場の建設コストを肥
大化させた最大の要因であるデザインの決定にあたって、通常ではあり得ない
方式のコンペを採用したのも、応募基準を満たしていなかったザハ・ハディド
氏のデザインを強引に採択したのも、間違いなく民主党政権である。必ずブー
メランとなって糞新聞にさらなるダメージを与えることになるだろう。

 糞新聞朝日と並ぶ反日扇動の大御所TBSのサイテーモーニングも、天敵の
安倍晋三さんに対しては、生憎の連戦連敗でお通夜のような雰囲気でしたね。
地獄の底から現われたような暗いイメージの姜尚中(かんしょうちゅう)先生が
真ん中に座っていたので、余計にそう感じたのかも知れませんが・・。そう言
えば、「しょうちゅう」は「かん」はしませんよね。オヨビでない?

   
    お通夜のような雰囲気ですね

 ところで、糞新聞には、槇文彦さんのような冷静な指摘をしてくれる権威者
がいないものでしょうかね。アハ。じゃない ザハ・ハ。


安保法案可決:またもや無責任な集団ヒステリー
                      2015.7.17

  大型で強い台風11号が四国沖を北上していた16日、安全保障関連法案が
衆院本会議で可決されて参院に送付された。採決時に退席した野党の幹部たち
は「戦争を許すな」、「安倍倒せ」と国会前で気勢を上げ続けていた集団ヒス
テリー患者の皆さんとエール交換を行うパフォーマンスだ。僅か3年前まで、
政権与党であった民主党は、野党第一党であるにも係わらず対案ひとつ示せず
賞味期限切れの極左オバさんを質問に立たせて揚げ足取りに終始し、すっかり
社会党時代に先祖帰りした。6年前に「日本に二大政党時代が到来した」と吠
えた代表の岡田克也は、天敵であるはずの共産党の志位と肩を並べて、どうい
う訳かこのパフォーマンスに満面の笑みなのだ。もう完全に狂っている。

 日本全国至るところで「特定秘密保護法」の騒動時と全く同じ光景が繰り返
されている。「戦争やめろ!」、「若者を戦場に送るな!」とまさに戦争前夜
のような喧しさだ。いったい誰が、どこの国と戦争をやるというんだ。共済年
金をたっぷり貰って、暇を持て余した元日教組の活動家風のオバさんは、TV
レポータを前に「いつでも若者が犠牲になる・」と迫真の演技だ。嘘つくな。
軟弱なチャラチャラ兄ちゃんなんぞに戦争ができるか! 戦争に狩り出される
のは、カミさんも子供もいるしっかり者の自衛隊オジさんたちだ。秘密保護法
案が可決したら、自由にものが言えなくなって、戦前の治安維持法の時代に戻
ってしまうと嘘八百を並べ立てた連中は、相も変わらず嘘まみれ。挙げ句は「安
倍倒せ!!」の大プラカードを掲げてがなりまくっているのだ。これほど無責
任でタチの悪い輩はいない。全く腐っている。

    
 
     国会前で嘘八百をがなりまくる集団ヒステリー患者たち

 1960年の日米安全保障条約の改定以降、日本は米国の軍事力の庇護の下に米
ソの冷戦時代とその後の十余年を生き延びた。この間、米国から経済問題など
で執拗な圧力や嫌がらせを受けたものの、日本は奇跡的な経済成長を成し遂げ
平和を謳歌できた。日本人としての魂を米国に売り渡し、対米追随の腑抜け国
家に成り下がったと批判されても、平和だけが何よりも尊いと考える一般的な
日本国民にとっては、岸信介首相による日米同盟の選択は、結果として正しか
ったといえるだろう。

 冷戦の終了とその後の十余年間に世界は変わった。勃興した金の亡者チャイ
ナの軍拡と覇権主義は留まるところを知らず、相対的にパワーが低下した米国
やEUには世界の警察として動く力はすでに無い。米国やEUの関与の低下は
モスリム国家の政治的混乱を助長してイスラム国に代表されるテロ国家の出現
まで許した。いまや日本人は世界の何処ででもテロのターゲットになり得る
のだ。

 日本を取り囲む東アジア情勢も激変した。チャイナは領海・領空侵犯を繰り
返して日本を挑発し続け、尖閣諸島に留まらず沖縄にまで領土的野心を燃やす。
チャイナに劣らない覇権主義国家であるロシアも冷戦時代と変わらずに領空侵
犯を繰り返している。無法独裁国家の北コリアは飢餓に苦しむ人民を顧みず原
爆の小型化と弾道ミサイル開発にご執心。南コリアは相変わらずの事大主義で
日本を仮想敵とまで見なしている。特に国家の方針として、大戦後70年を経て
も未だに徹底した反日教育によって自国民に対して、日本への憎悪を植え付け
続けるチャイナや南北コリアとの関係は改善されることはないだろう。

 将来に渡って日本の安全を確保するためには、日米同盟の堅持が絶対的要件
であることは共産党シンパの極端な排米主義者を除いて万人が認めるところだ
ろう。ところが、その頼りの米国が今や怪しい。東北大震災を思い出す必要が
ある。大津波の被災者に対する米軍の救援活動は素早かった。「トモダチ」作
戦と呼称されたこの活動には20,000名を越える米軍将兵と190機の航空機、24隻
の艦艇が参加したという。しかし、メルトダウンの危機を迎えた福島原発への
対応処理の責任を自らが負わずに、一私企業である東京電力にマル投げした菅
政権に対しては、米国の態度は厳しかった。

 米国務省のケビン・メイア氏は、不甲斐ない菅政権をなじり、在日米軍の撤
退までほのめかした。結局、菅政権は「自衛隊ヘリからの放水」という実際の
行動によって日本政府の本気度を米国政府に理解してもらう羽目にまで追い込
まれた。大量の放射線を放出する福島原発4号機の上空を自衛隊のヘリが飛び
日本が自ら血を流す覚悟を示したことによって、漸く米国が動いた。米海兵隊
の専門部隊CBIRF(シーバーフ[特殊兵器事態対処部隊])を日本に派遣して横田
基地で待機させたのだ。

 日米安全保障条約は基本的に米国だけが一方的に日本防衛の義務を負ってい
る片務協定である。いや、そうではない。日本側は米軍に基地を提供した上
「思いやり予算」まで差し出し、さらには日米地位協定で犯罪を犯した米軍人
の逮捕・処罰権まで放棄している。決して「片務」ではないと主張する輩もい
るようだが、とんでもない屁理屈だ。日米安保条約の実態を米国民が知ったら
仰天することだろう。時代は変わった。大金を積まれたからといって他国の用
心棒を進んで買って出る国などもはや存在しない。

 有事に米艦船と日本の護衛艦が併走しているとき、第三国が米艦にミサイル
を撃ち込み、それを日本の護衛艦が傍観しているだけであったら、その瞬間に
日米同盟は破綻するだろう。条約にそう定めていると日本が弁明しても米国民
が絶対に納得しない。日米防衛ガイドラインで、尖閣が日米防衛協力の対象で
あると明記されても、日本が自衛隊員の血を流してでも尖閣を守り抜こうとす
る意思と行動を示さない限り、米軍が日本に代わって第三国と軍事衝突するこ
となどあり得ないだろう。集団的自衛権を容認し、日本も特定の条件下におい
ては、米軍を援護するために武力行使を行うということを明言して置かなけ
れば、米軍による日本防衛は担保されないと考えるべきだ。

 鳩ポッポからスッカラ菅へと続いた民主党政権下で激しくなった米国との不
協和音は、結果としてチャイナが尖閣諸島に触手を伸ばすきっかけを与えてし
まった。二年半前に民主党政権にとって替わった安倍政権も尖閣に対する防衛
協力の意思を米国政府に明言させるのには苦労した。今年4月の「日米防衛協
力のための指針」の改定に関する日米両政府間の合意によって、漸(ようや)く
離島防衛に関する協力が指針に盛り込まれたのだ。政府間交渉の過程で日本
は「自ら血を流す覚悟がある」こと、それ故に「集団的自衛権の一部容認に踏
み切る」ことを米側に約束せざるを得なかったと容易に推察できる。

 国際社会において、日本だけが常に戦場から距離を置き、平和を享受できる
状況が許されると考えること自体が異常だ。それこそ「平和ボケした日本人」
と世界から揶揄されるだけだろう。集団的自衛権の限定容認に反対するのであ
れば、これに代わる処方箋を示すべきだ。「米国の軍事力への依存を断ち切り
チャイナと果てしない軍拡競争を続ける」か、かって漫画家の やくみつる氏 
が語ったように「戦わずに降参してチャイナの領土になった日本でほそぼそと
生きていく」かの二者択一の選択しか残されていないように私には思える。

 糞メディアに扇動されて国会前で「安倍倒せ!」と絶叫する集団ヒステリー
患者の皆さんには、「米国と手を切って、侵略者に対しては自らの力で戦う」
のか、「戦わずに降参して侵略者の支配を甘んじて受ける」のか、その覚悟を
示してもらいたいものです。「安倍倒せ!」と絶叫するだけでは何の解決策に
もなりませんよ。アハ。


 腰抜け外交官が日本を滅ぼす
[ユネスコを舞台に「懺悔と反省」の大失態]           
                        2015. 7. 6
 桐生君は早々と肉離れ、錦織君は脹脛(ふくらはぎ)を痛め、萩野選手は骨折、
「なでしこ」もアメリカのいけ好かない奇襲攻撃にしてやられ、太平洋には
珠々つなぎで三個も台風が出来上がって日本の南方海上に進みつつあるとい
う。愚痴でもこぼしたくなるところだが、愚痴では済まされない、とんでもな
いことが起きてしまった。

 このHPでも話題にしたが、日本が世界文化遺産リストへの登録を目指して
いた「明治産業革命遺産」は、岸田外相と南コリアの尹通商外交部長官の会談
によって「南コリアによる妨害行為」に終止符が打たれたと、日本国民の多くは
理解していたはずだった。

 ところが、5日深夜(日本時間)ドイツのボンで開かれていたユネスコの世界
遺産委員会の議場は、大東亜戦争の末期に日本政府が行った戦時徴用に対す
る「懺悔と反省」の舞台になってしまった。日本の佐藤地(くに)ユネスコ大
使は、・・ a large number of Koreans
and others, who are brought
against their will and were forced to work under
harsh conditions
in the 1940's at some of the sites ・・・(1940年代に、いくつかの遺跡に
おいて、その意思に反して連れて来られた多くの朝鮮人が、過酷な条件下での
労働を強いられた ・・)と、コリアンが主張し続けてきた軍艦島など世界遺産
候補の複数の遺跡で「強制労働」があったことをあっさり認めてしまい、さら
には・・Japan is prepared to incorporate appropriate measures ・
・to remember the victims such as
establishment of information
 center ・・・ (・・犠牲者を記憶に留めるために情報センターを設立する
など適切な方策を具体化する用意がある・・)などと、今回の騒動の経緯を注
意深くウオッチしてきた日本人にとっても、全く初耳の聞いたこともない「プ
ラン」まで披露してしまったのである。

 ユネスコ世界遺産委員会の動画サイト( http://whc.unesco.org/en/
sessions/39com/records/?Day=2015-07-04#t7TwZIGyx-7w12977< /FONT>
 )
で、
議場での佐藤大使のスピーチを確認すると、まるで軍事法廷で戦犯とされた日
本人がその罪を告白する現場のような異様な雰囲気だ。
   
    

    まるで軍事法廷の被告人ですよ

 外務省のホームページ( http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/
kaiken/kaiken2_000004.html
によると、5日夜、記者会見した岸田外相は
「 forced to work(働くことを強いられた)」 は、「強制労働」を意味しない
と強弁したらしいが、「本人の意思に反して連行され、過酷な条件下での労働
を強いられた」と、言ってしまっているのだから、後の祭り、完全に勝負あ
りだ。案の定、南コリアの糞メディアは、「日本、国際社会で初めて強制労働
を認める」(朝鮮日報)と、鬼の首をとったような大騒ぎだ。外務省の小役人は
南コリアの「手のひら返し」にしてやられたと悔しがっているようだが、コリ
アンの「裏切り」は常套手段だ。外務省の糞官僚は、何度やられたら気がつく
のだろうか?

 拓殖大学の浜口裕子ゼミの学生たちが外務省を訪問して、報道官時代の佐藤
地女史に質問している様子がネットに公開されている( 
http://www.takushoku
-u.ac.jp/dept/pse/
news/seminar/seminar_20141118_8800.html )
 「日本外交の弱点は? 逆に強みは何だと思いますか?」の学生の問いに対
して、佐藤女史は、「日本外交の強みは『一貫性』、『約束を守る』というと
ころだと思う」と答えている。確かに、しっかりとコリアンとの
約束を守って
「人質」として使えたはずの「百済歴史地区」の登録には全く異議を唱えず、
すんなりと「人質」を失ってしまうところなんぞ、女史が仰(おっしゃ)るとお
りだ。「裏切り」が常習のコリアン相手に「約束を守る」美徳を発揮して、こ
れを日本外交の「強み」だと宣うのだから能天気も甚だしい。権謀術数の限り
を尽くしたせめぎ合いが常道の外交の世界で『一貫性』が強みだと言うのも
お笑い草だ。「国益を守るための臨機応変が強み」だとは、偏差値が高いこと
だけが「売り」のお人好しの糞外交官にはどうしても言えないのだろう。

 「委員会での発言内容は一言一句、全て安倍首相と相談した」という報道が
あるが、これも官僚特有の「責任逃れ」でしかない。一言一句、これで良いか
と訊かれては、安倍晋三さんも困惑したことでしょう。安倍さんにしてみれば
「何やってんだ、お前ら!!」ですよ。佐藤女史は、安倍政権の「女性力の
発揮」の公約の下で、特別に抜擢された人材だという。偏差値が高く英語がペ
ラペラでも、「一貫性」と「約束を守る」が信条の外交官では、「嘘つきコリ
アン」を相手にするには、荷が重すぎたようですね。こんな情けない官僚が外
務省を牛耳っているのだから、外交の世界で日本を取り戻すのは、夢のまた夢
でしょうね。ウヒャ。

 ひとつ気になりました。世界遺産委員会での屈辱のスピーチの終了時に佐藤
女史が浮かべた「微笑み」です。とんでもないことを喋ったあとにしては満足
感に溢れた表情ですよ。この女史にも売国の血が流れているのでしょうか? 
それとも間違えずにしっかりスピーチ原稿を読み切りましたという幼稚な安堵
感なのでしょうか? 根性がある外交官であれば、苦虫を噛みつぶしたような
表情をするはずですが、その気概さえ失っているんでしょうね。
トホホ。

   
    屈辱の原稿を読み上げて
    ヘラヘラと笑っているよ。


 私の後方で、我が家のN子が「こんな外交官は、クビにして厚労省に飛ばし
てしまえ!」と怒鳴っていますが、こんな奴に年金行政を任せたら、私の大事
な年金が消えてしまうようで、こればかりはお断りですね。

 腰抜け外交官のスピーチが議事録に残って「第二の河野談話」にならないこ
とを切に祈りたいと思います。



日本外交の完敗 南コリアの脅しに屈する   2015. 7. 5

 5日、明治産業革命遺産の世界文化遺産リストへの登録に向けての交渉で、
日本政府は、南コリアによる破廉恥なゴリ押しに屈して、戦時徴用を「強制
労働」だと国際社会に向けて宣言するとんでもない愚を犯した。日本政府と外
務省がここまで腑抜けであったとは・・。これほど落胆したのは久しぶりだよ。



嘘だらけの「百済歴史地区」の世界遺産登録   2015. 6. 24

 
梅雨たけなわ。「雨がしとしと降れば・・」は完全に昔話になったようで
今どきの梅雨はゲリラ豪雨だらけだ。上空に寒気が張り出して雷雨を誘うのだ
から、少しは涼しくなってもよさそうなものだが、今日もムシムシと暑い。上
半身素っ裸になっても背中には汗がじっとりと滲んでしまう。


 巷間には、相も変わらず安倍晋三さんに対するヘイトスピーチ/ヘイトアク
ションが溢れている。わが家の郵便受けにも赤旗の記事をそのまま転写しただ
けの「・・九条の会」のチラシがこれでもかと言う具合に押し込まれている。
暇を持て余した左巻き連中の嫌がらせには辟易する。


 「辟易する」と言えば、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産リスト
への登録を阻止しようとする隣国南コリアの妨害活動の執拗さにはホトホト呆
れてしまった。まさに「ク●チ●●コ」という形容が相応しい異常さだった。
今日24日付の朝鮮日報電子版(日本語版)は、韓国外交部の尹炳世(ユン・ビョ
ンセ)長官の直近10日間の動きを次のように伝えている。「・・尹長官が10日
前、ドイツを訪れた。今年に入って2度目のドイツ訪問だ。ドイツの外相と会
談した翌日、尹長官はクロアチアを公式訪問した。韓国の外相がクロアチアを
訪れるのは、1992年に両国が国交を樹立して以来初めて。続いて尹長官は米国
に向かった。ワシントンDCで韓米原子力協定に署名するというのが、米国訪
問の理由だった。しかし尹長官はワシントンに直行せず、あえて1日時間をつ
くり、先にニューヨークを訪れた。ここに滞在しているマレーシアの外相と会
うためだった。実際、韓国とドイツの間には、4ヶ月で2度も訪問せねばなら
ないほどの緊急の懸案はない。クロアチアやマレーシアも同様だ。尹長官が3
日間で3ヶ国を回り、3ヶ国の外相と会うという異例のスケジュールを組んだ
のは、今月28日からドイツのボンで開かれるユネスコ(国連教育科学文化機関)
世界遺産委員会(WHC)のせいだった。(原文のまま)」 つまり日本の世界
文化遺産登録を阻止することだけを目的に、こともあろうに一等国を標榜する
南コリアの外務大臣が、投票権を有するWHC委員国に自ら直訴を繰り返した
のだ。


 ところが、21日、直訴行脚の果てにたどり着いた日本で、尹長官はその態
度をガラリと変えてしまうのだ。登録の妨害どころか、一転して「登録を目指
して日本と南コリアが互いに協力する」という約束を日本政府との間で取り交
わしてしまったのである。事前に南コリアに派遣された外務省の杉山審議官の
「脅し」が功を奏したと解説する人がいる一方で、米国務省が尹長官に圧力を
掛けたためだと分析する御仁もあるようだ。いずれにしてもこの一件は南コリ
アの完敗に終わったのだが、私にとって、どうしても解せないのが、「明治日
本の産業革命遺産」と南コリアの「百済歴史地区」の二つの世界文化遺産候補
が抱き合わせで、「登録を目指して互いに協力する」ということになったとい
う決着の仕方である。


 「百済歴史地区」もこの5月にICOMOSが世界遺産に登録するようユネスコに
勧告しているが、日本政府がICOMOSによる審査の過程でこれにイチャモンをつ
けた事実はない。ところが、南コリアは「登録決定にあたって日本の協力を得
たい」と、日本国民にとっては唐突ともいうべき態度を示したのである。何故
「百済歴史地区」が突然、抱き合わせの材料として登場したのか? この疑問
が消えないのである。


 コリアンには奇妙な性癖がある。「脛(すね)に傷を持つ」案件には、異様な
ほど防衛本能を働かせるのである。竹島が良い例だ。竹島は現在、南コリアに
よる実効支配下にある。静かにこの状態を維持すれば良いものを、コリアンは
「ドクトは我が領土・・!!」とひたすら喚き散らし、騒ぎ立てている。武力
で強奪するかたちで不法占拠したという後ろめたさがあるからだ。慰安婦問題
もしかりだ。次から次に新手の嫌がらせを仕掛けてくるのは、慰安婦をかき集
めたのは朝鮮人の女衒であり、慰安婦本人は十分な金銭的報酬を得ていたとい
う紛れもない事実を彼らが認識しているからである。「こうあらねばならない」
という身勝手な妄想によって構築した歴史ファンタジーの「嘘」が日本人によ
って暴かれることを心底から恐れるのだ。南コリアが世界文化遺産リストへの
登録を目指している「百済歴史地区」についても、日本側の「口封じ」に躍起
(やっき)になっているところをみると、登録申請の背後に何か疚(やま)しいと
ころがあるに違いないという疑念が湧いてくる。


 「百済歴史地区」は、忠清南道公州市の公山城・宋山里古墳群、扶餘郡の宮
北里遺跡・扶蘇山城・陵山里古墳郡・定林寺址・扶餘羅城、全羅北道益山市の
王宮里遺跡・弥勒寺址の9ヶ所から構成されている。このHPの「
ゴロニャン
の復活
」にも書いたとおり、かって「百済」が存在したとされる全羅道から忠
清南道に至る一帯と慶尚南道の一部には、百済が建国される以前から、当時チ
ャイナから倭国と呼ばれた日本が進出して、この地域を実質的に支配していた
ことを示す多くの遺物や資料が存在している。従って、コリアンが念仏のよう
に唱える「先進文化はすべて朝鮮半島の百済を経て、当時未開で野蛮だった倭
国に伝えられた(朝鮮が日本に『先進文化』を教えてやった)」というストー
リは単純には成立しないということが常識なのだ。


 前述の「宋山里古墳群」の第7号墳は、百済中興の祖と呼ばれる「武寧王」
とその王妃の墓だと云われている。この武寧王は、日本書記によれば九州筑紫
の加唐島(かからしま)で生まれて直ぐに百済に帰国したとあるが、日本に生ま
れ、人質として日本で成人し、齢40を越えてから半島に渡って磐井氏などの
九州北部勢力を背景に百済の王位についたという学説もあるのだ。また宋山江
流域では日本型の前方後円墳が多数(13基)発見され、さらには、益山市の笠店
里古墳から出土された遺物が半島在来の形式のものではなく、熊本県玉名市の
船山古墳から出土した遺物と同一形式であることなどの研究成果が次々と生ま
れている。百済の歴史は、日本による百済への政治的・文化的影響に関する考
察を抜きにしては語ることはできないのだ。


 ネットにあたって「百済歴史地区」の世界遺産リストへの登録をユネスコに
勧告したICOMOSの報告書(2015 Evaluation of Nomination of Cultural and 
Mixed Properties to the World Heritage List WHC-15/39.COM/INF.8B1
) ( http://whc.unesco.org/archive/2015/whc15-39com-inf8B1-en.pdf#search='whc1539cominf8B1en.pdf' )を見つけ出して早速チェックする
と、驚くべきことに(というより「案の定」というべきか)、百済地域に及ぼ
した日本の影響についての言及は全く存在しないのだ。一方で、In the mid-6th centuries the Baekje introduced Buddhism to Japan where it was 
adopted by the royal family. (6世紀中葉、百済は日本に仏教を伝え、日本
で仏教は皇室によって受け入れられた) ・・・the Baekje invited craftsmen from the Chinese southen dynasties and 
later sent its own craftsmen to Japan.
(・・百済はチャイナ南部の王朝から職人たちを招き、その後、百済の職人たち
を日本に送った)とコリアンが゙日頃から主張している定番ストーリは、しっか
りと書かれているのだ。


 登録審査の現地調査を行ったICOMOSの専門家も、百戦錬磨の大嘘つきのコリ
アンたちに、コロッと騙されてしまったのだろうか? まさに唯我独尊のコリ
アン歴史ファンタジー全開だ。あげくは、Ancient Nara, the Japanese 
capital from 710-784 ・・・ is said to be modelled on Tang dynasty 
cities in China and those of the Silla in Korea. 
(710-784 に日本の首都であった古代の奈良は、チャイナの唐王朝や、朝鮮の新
羅の街々がモデルであると言われている)というとんでもない記述まである。
奈良の平城京が唐の長安や北魏の洛陽をモデルにしたことは定説になってい
るが、新羅の都市を模したとは、全くの初耳である。コリアンは、何がなんで
も「古代日本は朝鮮を模倣して発展した」という『神話』を成立させたいのだ。
だからこそ「百済歴史地区」の世界遺産登録に向けた解説資料の「嘘」が、日
本側からの指摘によって暴かれて、この『神話』が崩壊してしまうことをコリ
アンは恐れていると私は分析する。

 「百済歴史地区」が唐突に登場した背景がようやく理解できたようです。

 「武寧王は半分日本人みたいなものだ。これに触れていないのは何故か?」
と日本の歴史学者が「疑義有り」のコメントを発すれば、コリアンを忽(たち
ま)ち火病に罹患させてしまうことができるのですが・・、コリアンに媚びて
「任那日本府」を葬り去った日本の左巻きの歴史学者たちには、そんな大それ
た行動がとれるはずはないのでしょうね。保守の先生方もバカバカしくて、こ
んな問題には係わってくれないでしょう。本当、残念ですね。

 余談ですが、百済歴史地区の益山市の遺跡の写真を南コリアのメディアが紹
介していました。私にはこの石垣が1500年以上昔の百済時代のものとは、とて
も思えません。TVドラマ「・・チャングムの誓い」のチェ一族の女親分の台
詞(せりふ)にあった「・・証拠が無ければ造ればよい」のコリアンの常道をこ
こでも実践してしまったのでしょうかね? ウップ。

     
   これが百済時代の遺物? どう見ても
  近代土木工事技術の「産物」ですよね。




歴史学者の声明を曲解して自滅する南コリア  2015. 5. 7

 
4月末頃から陽気がいっぺんに「夏」模様になってしまい山に入っても汗ビ
ショだ。3日・4日と、漸く「ひと雨」がきて、予報によると明日7日も、雲
が空を覆ってくれるらしい。で、あれば五日ぶりに山に入ろうと決めて6日
の夜、ネットで近在の山の登山情報にあたっていると、いつもの癖で朝鮮日報
や中央日報の記事の表題までチェックしてしまう。

 朝鮮日報電子版(5日付)に「世界の歴史学者ら声明 安倍首相に歴史の直
視訴える」という表題があるのに気がついた。記事の冒頭には、「世界的に著
名な日本学、歴史学などの学者187人が米東部時間の5日、安倍晋三首相に
対し旧日本軍慰安婦問題とこれに関連した歴史的な事実をねじ曲げることなく
そのまま認めるよう求める声明を共同で発表した」とあり、さらに「・・慰安
婦にされた女性らの苦しみを被害国で民族主義的な目的に悪用することは国際
的な問題解決を難しくし、被害女性の尊厳を冒涜(ぼうとく)することだ・・」
と記事は続ける。

 何処かおかしくないか?「・・被害国で民族主義的な目的に悪用する・・」
とはどういうことだ? 被害国は「南コリア」のはずだから、その声明は
「(慰安婦問題)が南コリアで民族主義的な目的に悪用されている」と言って
いるのでは・・? の疑問が湧いてくる。日本批判の記事だから、当然にクソ新聞
朝日でも取り上げているだろうとクソ新聞の電子版をチェックするが、該当す
る記事は存在しない。であればと、バカ新聞毎日もチェックしてみるが、こち
らも6日20:30現在、関連する記事は掲載されていない。ひょっとして、この
「声明」は朝日や毎日が記事にしたくない内容なのかも・・? これは面白そ
うだ。がぜん気合いが入ってしまう。

 あちこちネット情報にあたって、声明文の原文
https://networks.h-net.org/
system/
files/contributed-files/japan-scholars-statement-2015.5.4
-eng_0.pdf
  にアクセスできた。表題は Open Letter in Support of 
Historians in Japan(日本の歴史学者を支持する声明)だ。安倍さんを直接非
難する表題ではない。

そして上記の疑問箇所は、原文では、exploitation of the suffering of
former "comfort women" for nationalist
 
in the countries of the victims
makes an international resolution more
difficult and further insults
the dignity of the women themselves.
【 元慰安婦の苦しみをその被害者
[即ち慰安婦])の国[即ち南コリア]の民族主義者の目的のために悪用するこ
とは[問題の]国際的な解決をいっそう難しくするばかりか、元慰安婦自身の
尊厳を傷つけるものである】([ ]内は私が追記)と書かれており、この声
明文は、日本ではなく、日本を貶めるために慰安婦問題を悪用している「南
コリア」を非難しているのだ。朝鮮日報はとんでもない曲解をしているようだ。

 この声明文が発表された意図や背景については、いずれ明らかにされると思
うが、声明文は全体として「慰安婦」制度の問題が、戦後70年間の日本の歩
みを世界が賞賛する上での障害になっていると指摘した上で、「慰安婦問題に
ついての歴史学者たちの現状における理解のあらまし」を述べ、さらに日本政
府に戦後70年の節目を機会に積極的に行動することを期待するものである。
一見すると、南コリアやクソ新聞が好みそうな内容に思えるが、私が注目した
いのは、この声明文が示している「世界の歴史学者による慰安婦問題の理解」
の現状だ。

 まず、この声明文では「慰安婦」問題の対象を so-called "comfort 
women" system 
(いわゆる「慰安婦」制度)と呼んでいる。米国務省のシャー
マン次官が慰安婦を sex-slave
と表現せずに so-called comfort women と呼
んだことに対して南コリア政府やメディアが激しく反発したことは記憶に新
しい。この声明文は sex-slave という呼称が歴史学者の統一見解でないこと
を明らかにしているのだ。

 さらに声明文は、「慰安婦」制度をその規模の大きさと軍による組織的管理
という点において・・・際立った( distinguished )ものだったと述べる一方で
その比較対象を Among the
many instances of wartime sexual violence
and military prostitution ・・
(数々の戦時の性的暴力や軍の売春の事例の
中でも・・)と表現しており、「慰安婦」制度が、軍に係わる「売春」の制度
であることを認めている。

 コリアン慰安婦の数についても、historians disagree over the precise
number of 
"comfort women", which will probably never be known for
certain.
(「慰安婦」の正確な数については、歴史学者で意見が分れている。
この数はおそらく確定しないだろう)と述べており、南コリアが主張する
「20万人」を間接的に否定している。

 さらに There is no easy way to a "correct history." Much of the 
archive of the
Japanese imperial military was destroyed. The actions
of local procurers who provided
women to the military may never have
been recorded.
(「正しい歴史」への道は容易ではない。日本の帝国軍の資料
の多くが廃棄されており、女性たちを軍に提供した地方のブローカーたちの行
動は、もとより記録されることがなかった・・)の記述からは、軍による強制
連行を示すドキュメントが存在しない一方で「慰安婦狩りをして軍に提供した
朝鮮人女衒がいた」ことを歴史学者は認めていることが読み取れる。

 また声明文の None of the imperial powers of the nineteenth and
twentieth centuries,
including the United States, the European nations,
and Japan, can claim to have
sufficiently reckoned with their histories
of racism, colonialism, and war, or with
he suffering they inflicted on
countless civilians around the world.
( 米国、欧州各国、及び日本を含め
た19世紀及び20世紀における帝国主義列強の中で、その人種差別、植民
支配、及び戦争の歴史、若しくは世界中の無数の市民に与えた苦痛に対して十
分に対処したと主張できる国は未だひとつもない )の言葉は、南コリアの専売
特許である「ドイツは十分に謝罪し、償いをしたが、日本は・・」という主張
がとんでもない間違いであることをいみじくも示している。

 「何の落ち度もない20万人もの女性が日本軍に強制的に連行され、奴隷の
ような状況下で性暴力を受け、(最終的に多くは殺害された)」という南コリ
アによる定番の主張をこの声明文はことごとく否定しているのだ。しかも声明
文の第三パラグラフには This issue has
become so distorted by nationalist
invective in Japan as well as in Korea and
China・・  (この[慰安婦]問
題は、日本だけでなく南コリアやチャイナの民族主義者による悪口雑言によっ
て大きく歪められている)とまで書いているのだ。

 さらに驚くべきことに声明文に署名した187人のうち、日本人または日系
人と思われる歴史学者が30人を超えているのに対して、ラストネームが、
金(Kim)、朴(Park)、李(Lee)である学者は皆無だ。僅かにMoon、Yang、Yoo な
ど紛らわしい名前がそれぞれ、ひとつづつ存在するだけであり、コリア系の歴
史学者たちがこの声明文に対して完璧にソッポを向いたことは間違いない。そ
れほど、この声明文は南コリアにとって衝撃的なものであったはずだが・・、
何を血迷ったのか、南コリアメディアは鬼の首でもとったような喜びような
のだ。南コリアのメディアの馬鹿さ加減には呆れてしまう。歴史学者の多くが
この声明文のように慰安婦問題を認識しているのであれば、南コリアの現行の
主張が世界から拒絶されるのは時間の問題だ。

 歴史学者たちが問題視しているのは、『「慰安婦」が本人の意思に反して慰
安所に収容され、利用された』こと、そして『旧日本軍が「慰安婦」の移送や
慰安所の管理に直接関与した』ことの二点だ。強制連行の証拠を示すことがで
きないコリアン活動家たちが最近になって「慰安婦問題は女性の人権問題だ」
と日本に対する矛先を微妙に変えてきているのは周知の事実だ。火病に罹患し
たコリアンたちが、あと数日して症状が治まり、この声明文の本意を理解し
たら、確実に攻撃の対象をこの分野に絞ってくるはずだ。

 対日強硬派の歴史学者アレクシス・ダディン女史までが名前を連ねる声明文
では(多分、意図的に)日本が南コリア政府や元「慰安婦」の個人に対して、
既に繰り返し謝罪を行い、金銭的な償いまでしていることには触れてはいない。
安倍晋三さんが訪米時に語った「人身売買の犠牲となって筆舌に尽くしがたい
思いをした方々のことを思うと胸が痛い。この思いは歴代の首相の思いと変わ
らない」という考え方と併せて、過去に日本政府が行った謝罪と償いの実態を
世界に向けて辛抱強く、繰り返し発信していくことがこの問題への最良の対処
法となるだろう。

 30年前には「在日韓国・朝鮮人は、みんな朝鮮半島から強制連行された人
々とその子孫だ」という主張が当たり前のように唱えられていた。いまやこの
主張は、語るのもおぞましい大嘘となった。「慰安婦」問題も同じ運命をたど
るように私には思えるのですが・・。ウフッ。

 書き忘れました。沈黙しているクソ新聞朝日やバカ新聞毎日は、この声明文
をどう扱うのでしょうかね? 詭弁を弄して・・でしょうね。楽しみですな。
ウヒャ。

   

      声明を曲解する朝鮮日報



「ゴロニャン」の復活         2015. 4. 12

 東京株式市場の日経平均株価が15年振りに2万円の大台を回復して証券
取引所に歓声が上がった4月10日、海を隔てた隣国(南コリア)は、相変わら
ずの日本批判で喧(やかま)しい。9日付の中央日報(電子版)の記事によると、
東京国立博物館が所蔵する4〜6世紀の朝鮮半島三国時代の金銅翼状冠飾など
の遺物8点が日本の文化庁のホームページ上で「任那時代」のものであると説
明されていることや「任那日本府」という呼称を使用した日本の中学校教科書
が検定に合格したことを槍玉に挙げて、南コリアの李完九(イ・ワング)首相
が「6世紀まで百済・新羅・加耶を日本が支配したという所謂(いわゆる)『任
那日本府』説に伴う歴史歪曲であり、絶対に許せない」と日本を激しく批判し
たという。中央日報によると、このような問題で首相クラスが他国を非難する
のは異例のことらしい。

 1960年代末までに高校を卒業した私たちの世代は、中学・高校の歴史教
育で、いにしえの時代に日本(倭国)は朝鮮半島南部の任那(みまな)に日本府と
呼ぶ統治機関を置いてこの地域を支配し、「任那の三毛猫がゴロニ(562)
ャン」の語呂合わせで記憶した西暦562年にその日本府が新羅によって滅ぼ
された後も、「白村江の戦い」で唐・新羅の連合軍に敗れる西暦663年まで
倭国はこの地域一帯に隠然とした政治的影響力を及ぼしていたと教えられた。
 ところが私たちの世代にとって常識とされた「ゴロニャン」は、私たちの子
供の世代以降には通じないらしい。我が家の本棚の隅に埃だらけの状態で置か
れていた山川「詳説日本史図録」(2008年版)を取り出してみると、確かに4世
紀の朝鮮半島の勢力図(p1)や6世紀の歴史年表(p2)などに「任那」の文字は存
在せず、「任那」に相当する箇所が「伽耶(かや)[加羅(から)]」に置き換えら
れている。もちろん「日本府」という単語も全く見当たらない。

          
   
p1 朝鮮半島の勢力図           p2 歴史年表(6世紀)

 記紀(古事記/日本書紀)に基づく戦前の皇国史観を全否定する史学界の潮
流に押し流された日本の歴史学者や古代史愛好家たちが、チャイナの歴史書に
登場する「卑弥呼」と「邪馬台国(当然に「ヤマト国」と読むべきところをわ
ざわざ「ヤマタイ国」と呼び変えて)」に異様に執着して、やれ邪馬台国は何
処にあったのか・・?、卑弥呼は誰か・・? などと、愉しんでいる姿を、古
代史嫌いの私はバカバカしく眺めていたが、どうやら状況は、ばかばかしいで
は済まされない深刻な事態にまで進展していたようだ。

 1963年に北朝鮮の金錫亨が発表した「朝鮮半島の高句麗・新羅・百済の三国
が日本列島に植民地を持っていた」という荒唐無稽な「分国論」の奔放さや、
70年代以降の旧任那(伽耶)地域で進められた遺跡発掘調査の結果に刺激された
日本の歴史学者たちは、記紀に基づく皇国史観を意図的に否定した反動からか、
自説を自由奔放に展開するファンタジーの世界に突入してしまう。彼らは、日
本を貶めてその快感を愉しむ左翼/リベラル派の歴史学者としての本能からか、
あるいは戦前・戦中の35年間に渡る植民統治に対する贖罪の気持ちからか、は
たまた加耶地域の発掘調査の情報に容易にアクセスするためにか・・、いずれ
にしても「任那日本府は朝鮮半島の植民地支配を正当化する歴史観であり断じ
て許容できない」とするコリアン歴史屋の主張に媚びて、瞬く間にコリアンに
迎合する歴史観を形成して行くのである。70年代には、日本書紀にある「任那
日本府」は、「百済本紀」に登場する呼称で、当該「本紀」は百済が倭国に迎
合的に書いたものであって「日本府」は統治機関としての体(てい)をなさない
倭人の政治集団であったとか、倭国が派遣した単なる使者だったとする説な
どが、彼ら日本の歴史学者から主張され、結果として古代史の学界では「任那」
という言葉を使うことさえ憚(はばか)られる状況にまでなってしまうのだ。

 さらには「先進文化はすべて朝鮮半島の百済を経て、未開で野蛮な倭国に伝
えられた」というコリアンの主張に沿った歴史ファンタジーが次々に創作され、
あげくは「応神天皇は百済から渡来した」などと、まことしやかに唱えるとん
でもない日本人歴史屋まで現われる始末となるのだ。

 しかし、@広開土王碑文には「倭が百済・新羅を破って臣民とした」と記さ
れているという厳然とした事実があり、またA旧任那が存在した地域から日本
で独自に発展した前方後円墳が多数発見され、その造営年代が日本より後期で
あること、さらにはBチャイナの複数の歴史書に百済・新羅が登場する以前か
ら朝鮮半島内に倭国が存在し、その地域を実効支配していたことが推察される
記述が存在することなどから、日本書紀の「任那日本府」を全て否定すること
はできないということが当時の学界の常識でもあった。1990年代に入って保守
派の言論人が、不甲斐ない左翼・リベラル派の歴史学者たちを糾弾し始めたの
は当然の成り行きである。「新しい歴史教科書をつくる会」などが結成されて
活動を開始したのはこの頃である。西尾幹二氏が、その著書「国民の歴史」で
「邪馬台国」論のベースになるチャイナの魏志倭人伝を正確な史書と認定しな
がら、日本人が編纂した日本書紀を皇国史観であるからという理由で一方的に
否定するは、日本の左翼の政治的偏向であり、歪んだ中国拝跪(はいき)思想の
反映だと主張しているというが、私はこの西尾氏の考え方に全く同感である。
安倍政権の下で漸(ようや)く「任那日本府」が一部の教科書に復帰したことを
大いに歓迎したい。

 未だに唯我独尊のファンタジーの世界を彷徨しているコリアン歴史屋との論
争がいかに骨が折れるものであるかは、論争で歯を三本失ったと公言する古田
博司氏(筑波大学)の「醜いが目をそらすな、隣国・韓国!」(WAC BUNKO)に詳述
されている。公正な歴史観を持った大勢の日本人古代史研究家が育成され、コ
リアンの誹謗・中傷にめげずに毅然と対応してくれることを大いに期待したい
ものです。そして近い将来、全ての日本史の教科書に「任那日本府」が登場
して、受験対策本に「ゴロニャン」が復活することを楽しみに待ちたいと思い
ます。

 10日、ネット検索で近くの市立図書館に大平裕氏が書いた「知っていま
すか、任那日本府」(PHP研究所)が存在することを知り、早速、貸し出し予
約を入れました。この図書には、朝鮮半島の旧任那地域で発見された古墳が前
方後円墳であることを認めたくないが故に、古墳を改竄(かいざん)したコリア
ン歴史屋の手口も紹介されているようです。数年前、コリアン歴史ドラマの
「・・チャングム」でチェ一族の女親分が「・・証拠が無ければ、造ればいい」
と指示を出す場面を目の当たりにして思わず背筋が寒くなったことを思い出し
ましたよ。ウヒャ。


糞新聞朝日:この期に及んでもチャイナの腰巾着                                                 2015. 2. 26
 24日、チャイナ大陸から忌々しい黄砂が大量に飛来し、いつもなら自宅近
くから鮮やかに眺められる六甲山、羽束山が遠く霞んだ。スギ花粉に黄砂まで
加わって、私の咽頭部も頗る調子が悪い。「全く、とんでもない隣国をもった
ものだ」と私が不運を嘆いていた丁度その頃、現地時間23日のニューヨーク
では、チャイナによるもう一つの災難が日本に降りかかっていた。

 チャイナが自ら関係各国に呼びかけて開催した国連安全保障理事会の公開討
論会でチャイナの王毅外相が「歴史の事実は明らかだが、いまだに真実を認め
たがらず、過去の侵略の犯罪をごまかそうとする者がいる」(25日付、読売
新聞)と直接の名指しは避けたものの、暗に日本を批判したのだ。

 産経新聞によると「日本をたたくことによって習(近平)指導部は求心力を高
める」とチャイナ共産党幹部が公言しており、しかもチャイナ指導部は国民に
飽きられないように毎年"反日カード”を変えているという。2013年は尖閣諸島
の国有化を問題視して日本政府に譲歩を迫り、2014年は戦時中に強制連行され
たとする元労働者の賠償訴訟や南京事件を大きく宣伝してチャイナが被害者で
あることを強調した。そして今年は「戦後70年」であることを機会にチャイナ
が反ファシスト戦争の主役として勝利に多大な貢献をしたことを国内外にアピ
ールして、日本を貶めると同時に国威発揚につなげようとしていると産経新聞
は分析しており、読売新聞も上述の王毅外相の日本批判スピーチは、チャイナ
による戦後70年の宣伝戦を本格的に始動させる「キックオフ」と位置づけられ
ると論評している。

 意図的に日本を貶めようとするチャイナに対して日本の吉川元偉国連大使
が「日本は戦後、第二次世界大戦の深い反省に立ち、平和国家としての道を歩
んできた」などと即座に反論したのは当然のことである。読売新聞は上述の国
連の討論会に関して、翌25日付の社説で「歴史を曲げる中国の反日宣伝」とい
う強烈な見出しの記事を掲載し、日本が戦後70年に渡って平和国家としての道
を歩んできた一方で、チャイナが戦後、周辺国と武力衝突を繰り返し、現在も
力による現状変更を図り、地域を不安定化させていると激しく非難すると同時
にチャイナが進める国際的な反日宣伝に対して、日本は戦略的外交を展開する
ことが重要であると主張している。

 国連安保理でのこのチャイナの攻勢に対して糞新聞朝日がどう論評するか、
楽しみに待っていたところ今日26日付の社説でようやく上述の王毅外相の演説
が引用された。以下は該当箇所の全文である。

 『先の国連安保理の討論会で、中国の王毅外相が「真実を認めることをため
らい、過去の侵略の犯罪をごまかそうと試みる者がいる」と演説した。王毅氏
は演説後、「だれかに照準を合わせることはない」と述べたが、植民地支配や
侵略を否定するかのような日本政界の一部の発言を牽制(けんせい)する意図
があったのは明らかだ』

 つまり、この糞新聞は、安保理での王毅外相の演説は、戦後70年の節目を悪
用したチャイナによる対日宣伝戦の序章として戦略的に発せられたものでは
なく、過去を否定しようとする日本の政治家の発言を牽制するためのものだと
解釈しているのだ。先に仕掛けたのは日本だと言わんばかりだ。チベットを侵
略し、ウイグル族を抑圧し、今また南シナ海のほぼ全域を支配下においたチャ
イナの蛮行を目の当たりにしておきながら、日本がチャイナを刺激さえしなけ
れば、チャイナの日本に対する攻勢に対処できると、偉そうに講釈をたれるの
だから呆れてしまう。1970年代に北京駐在を認められた唯一の日本の報道機関
としてチャイナ共産党に魂を売り渡した糞新聞の「狂気の心髄」は未だに顕在
のようだ。糞新聞は哀れにも、会社存立の危機にあるこの期に及んでもチャイ
ナ共産党の腰巾着の立場を捨てきれないのだ。

 糞新聞のこの居直りで思い出しましたよ。24日のテレビ朝日の報道ステーシ
ョンで、この王毅外相の演説を伝えたあとの古舘キャスターのコメントです。
ぼそぼそと「誤解されないように・・」と言いましたよ。日本政府の言動がチ
ャイナに誤解を与えているんだと視聴者を誘導するつもりで発言したようで
すが、チャイナの腰巾着の糞新聞、その糞新聞の腰巾着の古舘というけったい
な構図が頭に浮かんで思わず吹き出してしまいましたよ。ウハ。

   
  チャイナの腰巾着       糞新聞の腰巾着



古賀茂明を加えた「狂気の三点セット」
                                         2015. 1. 27 
 二日続きの猛烈な寒波が漸く緩んだ20日、イスラム国に拘束された湯川遙
菜さんとジャーナリストの後藤健二さんの画像が動画投稿サイトにアップされ
イスラム国が日本政府に対して身代金の支払いを要求する事件が勃発した。
丁度、中東諸国を歴訪中の安倍首相がイスラム国対応の非軍事支援金2億ドル
の拠出を表明した直後であり、安倍嫌いの一部の三文週刊誌や孫崎亨などの反
日評論家が早速、「安倍外交がテロを誘発した」と世論を煽ったが、さすがに
大手メディアは、日頃から徹底的に安倍政権を批判している朝日新聞や毎日新
聞を含めて「テロに対抗するためには、日本が一枚岩になる必要がある」とい
う最低限の常識を理解しているようで、今日27日に至るまで社説などでの直
接の安倍批判は自粛している。民主党や共産党などの野党も、「徳永エリ」
や「池内さおり」などの跳ね上がり女議員や「桜井充」などの幼稚園議員はい
たものの、党としてイスラム国の非道を早々と非難し、日本政府への連帯の意
思を示している。

 ところが、23日夜のテレビ朝日の「報道ステーション」にコメンテータと
して登場した元通産官僚の古賀茂明氏の発言を聴いて仰天した。(古賀氏の発
言内容はyoutubeで確認できます)

 『安倍さんは・・わざわざ現地に行って「私はイスラム国を批判しますよ」
・・「イスラム国と戦う周辺国に2億ドル出しますよ」なんていうまるで、
いかにもイスラム国に宣戦布告するようなことを言ってしまった・・』と、イ
スラム国の卑劣さを非難することもせず、いきなり事件の原因は安倍首相にあ
ると言い出すのだ。さらに「安倍さんは、・・イスラム国と戦っている有志連
合の仲間に入れて欲しいと願っている」・・「日本というのは・・アメリカや
イギリスと一緒なんだ・・そういうふうに(イスラム国に)思われてしまいつ
つある」と続け、あげくは「安倍さんはそういう印象を与えちゃったかもしれ
ないけれども、違うんですよ」とイスラム国に弁解しようと言い出す。「私だ
ったら、I am not Abeというプラカードを掲げて、日本人は違いますよ」とデ
モ行進をやるとまで言い切るのだ。この男(古賀茂明)が安倍嫌いであるこ
とは、よく知られたところだが、いつの間にかイスラム国のシンパに成り下が
ってしまったようだ。

 さらに驚くべきことに、それを聴いた古館キャスターが「有志連合が空爆を
して、関係の無い女性、あるいは子どもが多く犠牲になっているが・・その数
すら伝わってこない・・」とイスラム国の非道に怒るどころか、逆に有志連合
の空爆を非難するのだ。そして、「それを伝える立場の後藤さんが、今人質に
なっていることをどう捉えるかということが大事なところだと思うんです」と
訳の分からない言葉でこのテーマを締めくくってしまうのだ。

 極悪非道のイスラム国に対して世界が怒っているその瞬間に、当事国である
日本のテレビ局のニュースキャスターとコメンテータが、毅然としてイスラム
国と対峙しようとする日本政府の首脳を愚弄し、あげくはイスラム国に対して
奇妙な連帯の感情まで示すのだから呆れてしまう。これでは、イスラム国を批
判する国々を混乱に陥れようと企むイスラム国の罠にまんまと嵌まるだけだ。
古賀茂明は、官僚だった当時と同じく「自爆テロ」で周囲を混乱させるしか能
が無いようだ。

 私はかって民主党の仙石や枝野に楯突く通産官僚の古賀茂明を小気味良い男
と評価していた時期があった。しかしこの男が大阪市の顧問になり、原発問題
や東電問題に関して発言し始めた頃から、この男を過大評価していた自分の愚
かさに気がつき、この人物に対する興味は失せた。

 27日、近くのイオンモールに買い物に出かけ、食材を買い込むN子を待つ
合間に、いつものように喜久屋書店の店内を徘徊していると、この男の近著で
ある「国家の暴走 安倍政権の世論操作術」(角川書店)が目にとまった。こ
の本は、安倍晋三は、日本を戦争をする国に変えようと企む極悪人であると定
義して、安倍政権の政策を徹底的に批判し、安倍首相に同調して右傾化する若
者たちを覚醒させようと意図しているようだ。ところが、現実路線をとる安倍
政権の政策を真っ向から批判しようとするが故か、この男の論理は、荒唐無稽
な領域にまで飛躍してしまうのだ。パラパラと本をめくっていくと、「特定機
密保護法で勝手気ままに戦争が決められる」、「産業構造の変化で日本は『戦
争なしでは経済がもたない国』になる」、「基本的人権の制限で国家総動員体
制が復活」、「徴兵制導入で『赤メール』が届く日」、「核武装で総仕上げ、
列強の仲間入り」・・と、およそ東大出の元高級官僚が書いたものとは思えな
い知性の欠片も感じられない衝撃的な言葉が次々に目に入るのだ。まるで狂人
の夢想のようだ。「これは凄いぞ」と思わず声が出てしまう。いったん帰宅し
てから、近所のスーパーの専門店街にある小さな書店に繰り出して、再び立ち
読みを続ける。

 この男は、驚くべきことに、政府の「産めよ増やせよ」の少子化対策は、自
衛官のリクルートを円滑に進めるためだと解説するのだ。そして、少子化で兵
士の数が足りなくなれば政府は徴兵制を導入するとまで言い切る。その論理構
成は吐き気を催すほど低俗だ。安倍政権の施策をわざわざ「13」個に集約し
「戦争をするための13本の矢」と名付けて「13」だから不吉だとこじつ
ける。「13」が呪われているのだったら、「13日の金曜日」に生まれた私
は立つ瀬がない。この男はさらに宣う。「紛争の抑止力となるのは軍事力では
なく国際世論だ」、「日本の領土だと国際社会が疑いもなく認めているとこ
ろを、他国がいきなり攻め取ることなど今の時代にはあり得ない。そんなこと
は国際社会が絶対に認めない。国連軍に『取り返してくれ』と要請するまでも
ない」と、今や泡沫政党になり下がった社会民主党が一昔前に呪文のように唱
えていた文言を繰り返すのだ。さらに実質的に中国の手中に完全に墜ちてしま
った南シナ海の状況を知っていながら「中国は軍隊を出して相手を攻撃するこ
とはなく、国際的に非難の砲火を浴びないぎりぎりの歯止めは掛けている」と
とんでもない中国擁護の論陣を張るのだ。こんな支離滅裂で幼稚な論理構成に
騙されるほど今時の若者は愚鈍ではないだろう。

 私の元通産官僚としての古賀茂明くんの評価は、ネット上のこの一文
 
http://kashino.tumblr.com/post/33137549448と同じです。こんな破廉恥な
男が通産官僚として日本を動かしていたのかと思うと、今更ながら背筋が寒く
なります。茂明くんは「安倍憎し」が昂じて、今や福島瑞穂、辻元清美と並ぶ
反日の大夢想家に変身してしまったようです。「国家の暴走」で、彼は「日本
版NSC」、「特定秘密保護法」、「集団的自衛権」を「恐怖の三点セット」
と名付けて、いまだに自身のツイッターでその拡散を企ているようですが、私
にとっては、福島瑞穂、辻元清美、そして古賀茂明の「狂気の三点セット」の
方がはるかに恐ろしく感じられますよ。ウギャ。

<狂気の三点セット>
   
      瑞穂            清美            茂明


 


■ プロフィール


■ 山歩きの記録

 ・兵庫100山

 ・京都/滋賀

 ・大阪/奈良/三重

 ・六甲とその周辺

 ・北摂/播磨/但馬

  ・北アを歩く
  薬師岳(2013/8)
  白馬岳/小蓮華山  
   (2015/8)  
  鹿島槍ヶ岳/爺ヶ岳
  (2016/9)


■ 海外旅行の記録

 ・秋の中欧4ヶ国周遊 
 ・ウィーンの地下鉄
  ・二度目のスイスアルプス
 ・スイスアルプス
 ・初めてのナイアガラ
 ・二度目のナイアガラ
 ・バンクーバ
 ・晩秋のパリ
 ・オーストラリア
 ・ニュージーランド
 ・夏のイタリア
  ・上海・蘇州 
   ・香港 


■ 素人初心者の水彩画
   描いてみよう #1


■ 鉛筆デッサン 


■ 健康

  「ピロリ菌」除菌

    私の花粉症

  花粉飛散開始時期

  ヨーグルト療法


■ DIY

テレビのリモコン修理

掃除機のホースの修理

水道管の水漏れの修理

ソニータブレット(SONY TABLET S)の電源ボタンの修理

  洗濯機(三菱 ママ思い MAW-EG6RP)エラーコード C1 の修理

  ファンヒータ(ダイニチ FW-323NE)点火動作不良 E02 の修理  



■ 独り言

 ・時事


秋葉原駅前騒動−仕組まれた「安倍叩き」報道
(2017/7/6)

朝日新聞の火付け、またもや朋美ちゃんが標的
(2017/6/20)

朝日新聞、またもや「安倍の葬式」出せずじまい
(2017/3/29)

糞新聞朝日が国有地払い下げを糾弾する滑稽さ
(2017/2/24)

反日嘘ニュースを拡散する
コリアンの糞レポータ

(2017/2/10)

アメリカの糞新聞NYT
(2016/12/21)

都知事選 鳥越俊太郎擁立の悪夢
(2016/07/14)

さすがデイブレイク 恐るべき売国根性
(2016/06/11)

売国議員 水岡俊一の正体(2016/05/30)

「電波停止」発言問題−左翼の悪あがき       
     (2016/3/7)
糞新聞朝日、年末社説も恨み節
     (2016/1/3)
「良識の府」であるべきが・・、「乱闘の府」に
     (2015/9/18)
国会議事堂前に群がる「律儀者」たち
     (2015/9/3)
戦後70年談話で糞新聞朝日が懲りずにまた発狂
     (2015/8/18)
新国立:ここまで醜悪
糞新聞朝日の恨み節

    (2015/7/19)
安保法案可決:またもや無責任な集団ヒステリー
    (2015/7/17)
腰抜け外交官が日本を滅ぼす(2015/7/6)

嘘だらけの「百済歴史地区」の世界遺産登録
     (2015/6/24)
歴史学者の声明を曲解して自滅する南コリア
      (2015/5/7)
「ゴロニャン」(任那日本府)の復活
      (2015/4/12)
糞新聞朝日:この期に及んでもチャイナの腰巾着
      (2015/2/26)
古賀茂明を加えた「狂気の三点セット」       
      (2015/1/27)
安倍晋三さんの圧勝は嬉しいが・・
     (2014/12/15)
恥の上塗り、破れかぶれの糞新聞朝日
     (2014/11/2)
オモロイ民主党議員「小川淳也」君       
     (2014/10/30)
安倍の葬式出すはずが
     (2014/9/12)
糞新聞朝日:福島原発「吉田調書」でも大虚報
     (2014/8/30)
火つけ依存症の狂人、糞新聞朝日は底無しの厚顔無恥 (2014/8/28)

糞新聞朝日:鎮魂の八月は断末魔への分岐点       
      (2014/8/18)
朝日の誤報取り消し:反日記者にとっての不都合な真実  (2014/8/9)

糞新聞朝日:懺悔もできず、落とし前もつけられず、開き直るだけ
      (2014/8/5)
いつまで国民を欺き続けるのか 反日糞メディア
      (2014/7/12)
「投資よりも技術」頑張れ、シャープ!!
      (2014/7/2)
河野談話の作成過程の検証:メディアが面白い
      (2014/6/22)
コリアンの異常性をさらけだした旅客船沈没
      (2014/4/24)
自滅への道を辿る糞新聞朝日          
      (2014/2/24)
懲りないトンデモ扇動屋糞新聞朝日
      (2014/1/27)
細川護煕:「投げ出し」男の都知事選出馬は日本の悪夢           
      (2014/1/11)
糞新聞朝日、今年も発行部数は激減か?
      (2014/1/6)
亡国の徒 糞新聞朝日
      (2013/12/21)
秘密保護法:反日メディアと集団ヒステリー
      (2013/12/5)
本気になった読売新聞、コリアに吠える
      (2013/11/22)
隣国のヘイトアクションに「100倍返し」だ        
      (2013/11/14)
卑怯千万、糞新聞(朝日)の言論弾圧
      (2013/10/25)
狂気のデマゴーガ:喚き続ける糞新聞(朝日)
      (2013/9/13)
恐るべき無節操、性悪根性、糞新聞(朝日)の五輪招致報道の顛末
        (2013/9/11)
反日糞新聞(朝日)の哀れな遠吠え
      (2013/8/14)
嗚呼 コリアン、この恐るべき厚顔無恥
      (2013/7/17)
隣国の異常な反日教育が日本人を変える
      (2013/7/15)
狂気の毎日新聞、今度は安倍晋三さんにブチ切れ    (2013/6/20)

「シャラップ」事件、嘘っぱち「東京新聞」は恥を知れ    (2013/6/17)

国連大使の「シャラップ」騒動、またもや陰謀の臭い?  (2013/6/15)

チャイナ語を語源とする英単語が少ない理由は?   (2013/6/14)

慰安婦問題で日本を貶めた弁護士たち
      (2013/6/6)
哀れ毎日新聞、いよいよ橋下の餌食か?
    (2013/6/1)
隣国の事実を語るとバッシングされる日本
      (2013/5/30)
橋下市長、ありがとう。そして誰が敵か・分かってきた
    (2013/5/28)
橋下、言い続けろ! 先人たちの名誉を守ろう!!
    (2013/5/26)
国連のヘイトスピーチ勧告朝日新聞の捏造だった    (2013/5/23)

「慰安婦」で橋下市長を批判する朝日新聞、お前には言われたくないよ
      (2013/5/22)
ここまで書くか、反日ワシントン・ポスト紙
      (2013/5/19) 橋下舌禍事件、反日メディアの本性丸見え            (2013/5/19)
慰安婦問題、一般のアメリカ人の理解を得よう
      (2013/5/14)
韓国人のロビー活動に負けるな!!
      (2013/5/9)
"Sex Slaves", A story forged by Korean
              (2013/5/7)
米国メディアの日本批判に韓国の影・・・            (2013/5/4)
猪瀬知事の失言事件、朝日新聞もグルか?
      (2013/5/2)
反日記者にはめられた猪瀬都知事        
    (2013/4/30)
喝采「美しい国」      
    (2013/4/29)
恫喝に屈しない安倍晋三さんを応援しよう             
    (2013/4/25)
異様なのは、朝日新聞だ
    (2013/3/29) 売国政治屋イオン小僧
岡田克也(民主党)
      (2013/3/9)
捏造した歴史を盾に海洋権益を略取する危険なチャイナ  (2013/2/9)

いらつく売国「朝日新聞」
      (2013/2/2)
安倍晋三さん、もう一度「美しい日本」を目指しましょう (2013/1/26)

反日「朝日新聞」が、安倍新政権を攻撃し始めた
      (2013/1/13) 哀れ朝日新聞 ヤケッパチの年頭社説
      (2013/1/3)
今度こそ反日勢力から安倍晋三さんを守ろう
   (2012/12/28)
兵庫5区 梶原康弘を議員の座から引きずり下ろそう  (2012/12/01)

千葉の恥さらし「野田佳彦」  (2012/10/19)

内なる反日(大江健三郎、村上春樹)を糾弾する    (2012/10/1)

売国反日メディアから安倍晋三さんを守ろう
      (2012/9/28)
狂気の韓国、妖魔悪鬼の地獄国
    (2012/8/21)
大学の秋入学、成算なしに暴走する「東大エゴ」
      (2012/3/31)
三田市議会、「震災がれき」受け入れ決議案を否決    (2012/3/27)

三田市は「震災がれき」を受け入れよう!!
      (2012/3/21) 毎日新聞「金子秀敏」専門編集委員を糾弾する
      (2012/3/14)  偏向「読売新聞」また暴走 社説で河村市長を批判    (2012/3/9)

偏向報道満載 読売新聞の暴走は続く
      (2012/2/29) 放射線アレルギー症患者の請願が市議会を動かす     (2012/2/26)
放射線アレルギー症患者の「ごり押し」が通る日本
      (2012/2/23) 班目委員長のデタラメは続く   (2012/2/17)

偏向する読売新聞
      (2012/2/9)
迷走する読売新聞
      (2012/1/29) 「秋入学」は大学のエゴ
      (2012/1/27) ご乱心「読売新聞」
      (2012/1/22)
何が一体改革だ!
      (2012/1/14) 狂ってしまった?読売新聞     (2012/1/7)

TPP交渉参加に断固反対   (2011/10/15)

「どじょう」を見限りました
      (2011/9/30)
谷岡郁子 オモロイ女議員        (2011/9/17)
朝日新聞こそ、大人の新聞になったら?      
    (2011/9/16)

除染のロードマップを示せ    (2011/9/13)

無能宰相の最後っ屁
      (2011/9/1)
日本の偏向報道
      (2011/8/22)
狂気の隣国とグルメ宰相               (2011/8/14)
政治とマスメディアの闇
      (2011/8/8)
鬱陵島訪問議員団の行動を支持しよう
      (2011/7/31)
メディアの深い闇
      (2011/7/28)
恐るべき左翼政権
      (2011/7/20)
ストレステストとケツメド(欠目処)宰相     
        (2011/7/12)

ケツメド宰相に天誅を!
      (2011/6/24)
特定避難勧奨地点?
      (2011/6/21)
辞めない詐欺師宰相をなぜ擁護するのか?
      (2011/6/19)
詐欺師宰相を辞めさせられない民主党               (2011/6/16)
土壌の除染を急げ
      (2011/6/13)
ペテン師に騙された
       (2011/6/3)
メトロポリタン・オペラの日本公演    
        (2011/6/1) 

繰り返されるド阿呆パフォーマンス
      (2011/5/27)いつまで居座るのか、この嘘つきデタラメ政権
      (2011/5/22)
ミスキャストでは? 五百旗 真(復興会議議長)                   
    (2011/5/16)
震災二ヶ月、無能政府に蹂躙され続ける被災地と日本   (2011/5/12) 
支離滅裂の1ケ月半

      (2011/4/27) 懲りない班目(まだらめ)委員長のデタラメ?
    (2011/4/20)工程表を示さない菅無能政権   (2011/4/16)

空き菅は、潰してゴミ箱へ     (2011/4/12)
誰が仕切っているのか?

             (2011/4/7)
菅首相はどこまで無能なのか?  (2011/4/4)

癒やされない言葉遊び          
        (2011/4/1)
無能政府に復興ができるか?    (2011/3/30)

無能政府に殺されてしまう      (2011/3/28)
班目(まだらめ)委員長のデタラメ  (2011/3/27)

無能政府による人災
       (2011/3/25)
どうしようもない無能政府
       (2011/3/24)
ミスキャスト 辻元補佐官
       (2011/3/22)
菅首相のメッセージ
       (2011/3/18)
無能をさらけ出す民主政権      (2011/3/18)

やはり無能だった菅政権
       (2011/3/17)
最悪の事態 頑張って・・
       (2011/3/15)
またしても仕分けの茶番劇      (2011/3/10)
 
吉本を超えた民主劇場 
       (2011/3/6)
 対中ODAは要らない
       (2011/3/3)
 こんな不公平は許せない
       (2011/2/19)
不条理に満ち溢れた政権      (2011/2/25)






























































































































































































inserted by FC2 system