最期まで醜態を晒す糞新聞朝日:
安倍の葬式出すはずが・・朝日の葬式出してしもた
                                          2014.9.12
 
 



【 吉田調書の歪曲 】


        
       木村社長          恵村君は頭頂部は見せません

 頭頂部を露わにして頭を下げてみたものの・・・(9月11日 19:30過ぎの記者会見で)



      

 12日付の糞新聞の朝刊は、「誤報でした」のグタグタした言い訳で一杯です。



    

 日本を貶めるために吉田調書を意図的に歪曲した「確信犯」なのですが、この糞新聞は「誤報」だ・・と苦しい言い訳を並べるんです。そして木村社長の金魚の糞(ふん)といわれる「杉浦」編集担当取締役は、「(吉田調書は)秘匿性の高い資料であったために、直接目に触れる記者の数をすごく限定していた。その結果、取材班以外の記者やデスクの目に触れる機会が非常に少なく、結果としてチェックが働かなかった」と、あらかじめ用意した原稿を見ながらボソボソと釈明します。産経新聞に拠ると、吉田所長の「よく考えれば、2F(福島第二原発)に行った方がはるかに正しいと思った」の言葉は、5月20日付の糞新聞の紙面には掲載されていないが、糞新聞のHPには載っているらしい。どうして気がつかなかったのでしょう? いい加減ですね。いつも高飛車で上から目線の糞新聞は、謝罪した経験が少ないので「言い訳」がへたくそなのでしょうか?

 「命令に反して撤退」の記事のソースになった吉田調書の該当ページの「次のページ」に、この記事の妥当性を覆す証言が記載されているのに、「取材が不十分だったから・・・」なんて、言い訳するのには呆れてしまいますね。あったま悪いですね。

    

 「読者と関係者の皆様におわびします」にも、腹がたちます。朝日の記事によって貶められた日本国民に対する謝罪の言葉はないのか!!! グハ。




【 池上さんのコラム不掲載 】


         

「吉田調書歪曲事件」も、「池上氏コラム不掲載事件」も「やったのは、杉浦で私は関知していない」と、木村社長は子飼いの部下である「杉浦」取締役に責任をなすりつけて、クビを切ってしまいましたよ。週刊文春(9月18日号)には、「木村社長が慰安婦検証記事から池上氏コラムまで、すべて判断している。杉浦氏は木村社長の意向を下に伝えているに過ぎないのです」という編集幹部の言葉が載っています。朝日社内では、「犯人は木村社長だ」というのが暗黙の了解になっているようです。

 やっぱりね。木村社長の人相はどうみても一癖ありそうですからね。でも、この社長の「独断専行」、私は大好きです。この社長に糞新聞のザ・ラスト・プレジデントになってもらいましょう。


 文春の記事によると、杉浦取締役は、「上司へのゴマスリ」と「ライバルの失点を告げ口して蹴落とす」ことで出世街道をまっしぐらに進んできたオッサンのようですから、自業自得なのでしょうね。自身を取締役に抜擢してくれた木村社長に切られて本望でしょうかね。




【 慰安婦 吉田証言の虚報】


          

 木村社長は(8/5、8/6 の)検証記事については、「今でもまったく、自信を持っている」「(慰安婦問題を)大事な問題として、明確に元来の主張を続けていくということについては変わらない」と、全く反省していませんよ。自ら部下に指示して、記事を書かせたのですから簡単に引くわけにはいかないというところでしょうが・・。これが、糞新聞の命取りになりますよ。確実にです。


    

 謝罪する相手は「読者の皆様」じゃなくて、日本国民の皆様でしょう。木村社長は、謝る相手が誰かも理解していないようです。

 さあ、「朝日の葬式」は、俺たちで出しましょう。ウヒョ。




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